東葛ブロック

2012年2月の記事

支部組合員総会 with ケーク・サレ講習会 ・・・のお知らせ

 

いつも支部ニュースやブロック機関紙でご紹介している様々な活動は、全て生活クラブに入っている人みんなの「組合員活動費」を使って行われている活動です。

皆さんの属する柏南支部では今年度はどんな活動をしていたのか、来年度は一体どんなことをやる予定なのか、支部ニュースで名前を見る活動メンバーはどんな人たちなのか、あなたも聞きに来てみませんか?

総会終了後は数年前からじわじわと流行り出したケーク・サレの講習会☆ ケーク・サレとはフランス語で塩味のケーキと言う意味。野菜や肉などを甘くない生地に混ぜてパウンド型で焼くお惣菜パンのようなもので、軽食にしても、ワインのおつまみにしても美味♪ 今回は柏南オリジナル生地のケーク・サレをご紹介します☆

例年通り、生活クラブの食材をたっぷり使った美味しい昼食とちょっとした参加者プレゼントも用意していますので、ぜひたくさんの方に参加していただきたいと思います♪

お誘い合わせの上お申し込みください。

 

日   時  :  3月6日(火)   10:00~13:00くらいまで

場   所  :  中央公民館 4階 調理実習室1 (受付を通らず直接お部屋にお越しください。)

参 加 費   :  無料  昼食付き ケーク・サレお持ち帰り 他にもいろいろお土産あり☆

申し込み  :  3月2日(金)まで  電話・メールで受け付けます。

電話:04-7134-3801   Mail: local-communication@live.jp

持 ち 物  :  支部組合員総会議案書 エプロン 布巾3枚

内   容  :  支部組合員総会  1号議案~5号議案

ケーク・サレ講習会 (具材を変えて数種類を予定)

昼食交流会 (福祉ワーカーズあい惣菜のお弁当)

託  児  :  あり  無料

必ず2月27日(月)までに申し込みしてください。(以降は受付できません)

※ 託児を利用される方は検温を済ませ、15分前までにいらしてください。

また、お子さんの飲み物と軽いおやつを用意してください。

お預かりできるのは生後4ヶ月からです。

託児会場 : 4階 幼児室

 

2月14日バレンタインデーに、甘夏みかん調理講習会を開催しました。

生活クラブでは毎年、「きばる」の甘夏みかんをみなさんにお勧めしています。

「きばる」の甘夏は、低農薬栽培(除草剤、防かび剤、殺菌剤は不使用)で、

ノーワックスの甘夏です。 「ヘタ落ち防止剤」も使っていません。

日本の市場ではヘタのないものを新鮮ではないとみなすので、市場に出回っている甘夏は

「ヘタ落ち防止剤」を使うのが一般的ですが、これは収穫直前に散布するので、

特に残留の危険性が高いものです。

そもそも、「水俣病」の被害を受け、漁業ができなくなった人々が作り始めた甘夏みかんの

生産者グループが「きばる」です。

「公害被害者が、農薬をかぶりながら作った生産物を他人に食べさせる『加害者』に

なってはいけない」との思いから減農薬や有機肥料による栽培を始めました。

 

そんな熱い思いと安心のつまった甘夏みかんでつくるメニューは・・・

★ 簡単しっとり甘夏ケーキ

★ 甘夏ピール

★ 甘夏のマーマレード

 

参加いただいた25名のみなさんと甘夏みかんの色んな調理法を

楽しみながらお勉強しました。

 

RIMG0147.jpg → 簡単しっとり甘夏ケーキ

甘夏味に焼いたスポンジケーキに、搾りたての甘夏のジュースを

スポンジの上下からしみこませます。

 

RIMG0149.jpg → 甘夏のピール

たっぷりの水で2~3回ゆでこぼし、ざるにあげてよく水分を切ってから、

ビートグラニュー糖を4回に分けて入れ、水分がなくなるまで

手早く煮詰める。

 

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                          甘夏のマーマレード

実を出した袋は捨てずに集めておいてください。

実を出した袋をひたひたの水で煮出してペクチンをとります。(ここがポイントです!)

2~3回茹でこぼした外皮と、実をペクチン液に入れて火にかけ、

ビートグラニュー糖を3~4回に分けて加え、中火で煮詰めます。

ペクチンがいいとろみを出します☆

 

 

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こんな感じに仕上がります。             出来上がり~♪ 

 

甘夏ケーキは、甘夏ジュースをたっぷりと吸い込んでいるので

しっとりとして甘酸っぱくてとっても美味しいケーキでした。

みなさんにも大好評☆

甘夏ピールは、乾燥させた後、ビートグラニュー糖をまぶしたり、

チョコレートでコーティングしても美味しいですよ。

甘夏のマーマレードは、すこしゆるめに煮詰めても、冷めるといい具合に

固まるので、私はしっかりと煮詰めるよりもゆるめに煮詰める方が好きです。

これもとっても美味しくてトーストに塗ったり、ヨーグルトに混ぜたり・・・

いろんなバリエーションで楽しめます♪

 

 

今回の講習会も和やかな雰囲気の中、各テーブルでは

みなさんが協力し合いながら、楽しく調理しているのが印象的でした。

出来上がったものを、みんなで「おいしいね~」と言いながら

いただくのはとても豊かな気持ちになれますね。

 

参加いただいたみなさん、ありがとうございました。 

そして、美味しくて安心な「きばる」の甘夏みかんをどうぞご利用くださいね。

 

 

(三つ葉のクローバー)

 

 

 

 

 

 

 

 

~・~・~・~・~・~・~

最終日、部屋の片付けを行った後、すぐ帰路へ着く予定でしたが、

その日は朝から雪が降り、昼から夜にかけて激しくなるという予報の為、

現地のスタッフから物資倉庫へ集荷に行って欲しいと

急遽依頼されました。実はもう帰るだけだからと思い、

前夜温泉に行ったり市街にご飯を食べに行ったりして

心の準備はなかったのですが、私は一も二もなく承知しました。

その要請を断ることは全く考えませんでした。

支援活動には突発的な作業が入ります。

それに対応する事なく決められた通りにしか行動出来ないのであれば、

とても支援活動などと言えたものでは無いと思ったからです。

 

今回の経験で、被災地のために何かしたいと思っている

沢山の人々を、受け入れ、調整する団体があって

はじめてボランティアとしての役割が機能すると感じました。

この五日間にも、神奈川の組合員やスタッフの知人が単身で訪れ、

私たちのように短期間手伝いに来る者も含め色々な方が出入りしています。

現地のスタッフは、早い方では震災直後の昨年三月十五日、

ライフラインもままならない状態で仙台入りしたそうです。

当然被災地の状況も知り尽くしています。

そして我々にどこで何をするか的確に指示を出してくれます。

私たちのように四泊五日の活動で、

「復興支援に行って来ました」などおこがましくて言えません。

諸々な事を投げ打ち支援活動をコーディネートしている

現地スタッフの皆さんに敬意を表して止みません。

 

 

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(仙台事務所の様子)

 

また被災地で過酷な生活をされている方々に出会い、

私の平凡な日常が如何に安息であるか、

些細な悩み事が如何に取るに足らない事なのか、

考えずにはいられませんでした。

(東葛ブロック 組織マネージャー 山崎 倫一)

 

引き続き山崎マネージャーの支援報告です。

今回は「東日本大震災被災者支援ネットワークちば」のメンバーと

支援活動に行きました。「東日本大震災被災者支援ネットワークちば」は

生活クラブ虹の街など4団体で構成されています。

被災者が今必要としている物資のリストを作成し、物資を集め、

仕分けしニーズに合わせ物資輸送をして現地への支援を行っています。

 

~・~・~・~・~・~・~

 

来た人は年配の方がほとんどでしたが、少し離れたところに

姉弟と思しき二人の子どもがこちらを見ていましたので

会場へと誘いました。小学四年生のお姉さんと年少の弟。

会場に入ってくるなりヒーローごっこで遊んだり、

ホワイトボードにお絵書きをしたり楽しそうに遊ぶ弟の様子を、

姉がうれしそうに、時にはたしなめながら眺めていました。

 

後で聞くと、二人はお母さんを亡くされたそうです。

小さい心に大きな傷を負いながら逞しく生活している

その姿には胸を打たれます。

被災地支援として行った地域は、主に女川や雄勝などです。

 

 

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震災から十カ月余りたった今でも特に津波の被害が甚大で、

建物という建物はほとんど壊滅状態のままです。

三階建のビルが横倒しになっていたり、

二百トンもの油が入った巨大缶詰が流されていたり、

バスが公民館の屋上に乗っかっていたり、

信じられないような光景が次々と目に飛び込んできました。

自分たちの住む街が一瞬にしてこのように変貌してしまい、

やむなくここで生活されている被災地の方々が、どのような思いで

生活しているか、とても推し量ることは出来ません。

 

*その3につづく・・

 

 

 

1月27日(金)~31日(火)東日本大震災被災者支援ネットワークちばのメンバーとして、

東葛ブロックより山崎倫一組織マネージャーがボランティアに参加しました。

活動報告をご紹介します。

大変熱い想いのこもった報告です。

2回に分けてご紹介しますね。

 

 

~・~・~・~・~・~・~・~

図らずも日本列島に大寒波が訪れた2012年1月下旬。東北に復興支援

として足を運ぶこととなりました。そこには想像を絶する経験をし、

近親者を含む多くの方を亡くされ、今もなお不自由な暮らしを余儀なく

されている被災者がたくさん生活していました。今回の支援には配布会といって

様々な生活物資を被災者に配る活動があります。被災地にはたくさんの

仮設住宅がありますが、私たちが配布会を行った女川町の地区は十戸以下の

仮設住宅など小規模な場所が多い地域です。ここは物資提供や移動販売などを

行うには効率が悪く、現在は企業や国からの支援はあまり行き届いていません。

我々はそのような場所に、継続的な支援を送り続けています。常に被災者が

何を求めているか、どんなものを必要としているかを、折り良く適切に

見極めることがとても大切です。現地には「感謝疲れ」「イベント疲れ」

と言われるストレスがあると聞きました。震災以降繰り返される訪問者の

相手をし「ありがとう」とお礼を述べ、また必ずしも見たくはない演劇や講演会を

見たり聞いたりするのは時に苦痛を伴うそうです。年末には多数の団体が

押し寄せ、やれクリスマスケーキ、やれサンタがプレゼントなどという日が

続いたようです。私の行った仮設住宅でも、「○月○日うどんふるまいます」

「人形劇で子供を元気に!」などのチラシが掲示板に貼られていました。

今本当に必要なものは、今日明日食べる物と着る物、それと小さくても

継続的な支援だそうです。パフォーマンスはもう沢山だという意見も一部では

聞かれ、大変考えさせられる話でした。

 

配布会には仮設住宅の方をはじめ、近所からも大勢いらっしゃい

ました。防寒着やセーターやシャツ、調理器具などの生活用品などを

配布するのですが、下着類やオムツ類に人気が集中します。下着類は

三枚まで、日用品は二点までなどと決めていますが、多くの方がその

数を守ることなく持ち帰ります。しかし、それを咎める事は出来ません

でした。特に毛布は足りなくなり、全員の住所を聞き取り、翌日百枚

近くを一軒一軒配り歩きました。とても地道な活動です。支援物資の

中には、くたびれてもう着ないであろうシャツや、シミだらけの毛布も

交じっていました。もちろん厚意の品ではあると思いますが、せめて

気持ちよく使ってもらえるようなものを支援物資として送って欲しい

と思いました。偏屈な考えでしょうが

 

*その2へ続く・・・

(東葛ブロック 組織マネージャー 山崎倫一)

 

tizu.jpg今回訪れた仙台・女川・雄勝近辺

親子で入浴剤作り

「ガスールで作るバスソルト」に来ませんか?

 

2月11日(土)センター松戸  13:00~14:00

まだ、若干名参加申込できます!

 

ガスールはモロッコで伝統的に使われてきた、

石鹸のように使える粘土(クレイ)です。

使い方は様々で、手作りの化粧水、入浴剤など

の材料、水に溶くだけで、リンスinシャンプー、

メイク落としや洗顔にも使えます。今回はハーブと

ガスールを使って入浴剤を作ります。

ガスールは水に長時間つけると、とても細かな

粒子になります。入浴剤に使うと、お風呂が

きれいになる事からも、排水管の中に付着する

ような事はありませんし、詰まりの原因にはなりません。

 

お申込みは

センター松戸に電話してね! 047-385-4646

 

(主催:地球交流基金アーシアン)

 

209.jpg センター柏での様子

 

 

 

 

2月5日(日)千葉ニュータウンイオンホールで、

里山保育の講演会が開催されました。

 

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ながく里山保育、青空保育にたずさわっておられる、

木更津社会館保育園園長・宮崎栄樹氏、

青空保育つくしんぼ・熊谷ひろみ氏をお招きして、

五感をつかい色々なことを感じる幼児期、それを体が覚えて組み立て、

心という多感な宝が育っていくお話を伺いました。

 

宮崎先生の講演会では、木更津保育園での子ども達の様子が上映されました。

自然とたわむれ、泥んこになって遊ぶ子ども達は、身体をいっぱいつかって、

四季折々の遊びの中で、笑顔があふれていました。

時には喧嘩もするけれど、それも必要!大切なこと。喧嘩を通して世界を知ることもできる。

怪我は勲章だ!と宮崎園長先生の言葉に、多くの方がうなづいていました。

心豊かに、たくましく育った子ども達の未来、やればできる!

と自分で道を切り開ける子にしたいと、話してくださいました。

 

青空保育つくしんぼの熊谷先生は、青空の下、自然の中でお母さんと一緒に遊ぶ大切さを、

ご自分の子育てを振り返りながら、お話し下さいました。

そして子どもたちに魔法をかけてくれる、お母さんの手作りのお弁当。

森の散策に歩き疲れた子どもたちの耳元でお母さんの手作りお弁当が待ってるよ!と、

そっとささやくと、子どもたちに笑顔が戻り、かけ出す子もいるそうです。

千葉ニュータウンの自然の中で、季節を感じながら、親子一緒に楽しめる様々な活動をされています。

 

そして、この講演会を主催された「NPO法人谷田武西の原っぱと森の会」は、

子ども達を育むための里山守るため、印西・白井市にまたがる谷田地区、武西地区の

企業庁開発除外地で里山保全活動をされています。

*今回生活クラブ虹の街の、東葛ブロックと下総ブロックは

この活動、講演会の趣旨に共感し、この企画を共催しました。

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春の展示会開催   みて・ふれて・たしかめて

 

2月 4・5日 センタ-柏  10:30~16:30(好評のうちに終了しました)

2月 11・12日 センタ-松戸  10:30~16:30

 

今回展示会でのトクトク情報!

「木のおもちゃ展示会特別セット春バ-ジョンが誕生しました」

 

 生活クラブ展示会特別Cセット 

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スタッキングリング&どこでもスクールバス

通常2,730円+5,775円=8,505円 

のところ

なんと展示会特別価格!!!

5,000円です。

 

出産祝い、入園祝い、お誕生日に

プレゼントにいかがですか?

 

生活クラブ展示会特別セットA・Bもよろしくね!

Aセット5,000円 9,114円⇒5,000円

Bセット5,000円 9,345円⇒5,000円)

 

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(木製玩具 プラントインジャパン)

マーマレードにピール ケーキまで♪

甘夏みかん調理講習会 ・・・のお知らせ

 

甘夏みかんの季節が近づいてきました。生活クラブでは「きばる」の甘夏を毎年取り組み、皆さんにお勧めしています。 「きばる」とは「頑張る」といったニュアンスの熊本弁。水俣病の被害を受けて漁業ができなくなった人々が作り始めた甘夏みかん。その生産者グループが「きばる」です。

「公害被害者が農薬を撒いて作った生産物を他人に食べさせる『加害者』になってはいけない」との思いから、低農薬栽培《除草剤・防かび剤・殺菌剤は不使用》、ノーワックスの甘夏を出荷しています。

甘夏を毎年味わいながら、公害に苦しむ人がいる事実を語り継いでいきたいものです。

そのまま食べても美味しいのですが、マーマレードやピールを作るのもこの時期ならではの楽しみ♪

たくさんの方の参加をお待ちしています☆

 

日   時  :  2月14日(火)   10:00~12:00くらいまで

場   所  :  アミュゼ柏(中央近隣センター)

調理実習室(受付を通らず直接お部屋にお越しください。)

材料費   :  ¥300 できあがったものをお持ち帰りいただけます。

申し込み  :  2月10日(金)まで

電話・メールで受け付けます。

TEL:04-7134-3801    MAIL:local-communication@live.jp

持ち物   :  エプロン 布巾3枚 マーマレード持ち帰り用びん(ケチャップのびんくら)

メニュー  :  マーマレード、ピール、甘夏のしっとりケーキ etc...

託  児  :  あり 無料  2月6日(月)までに申し込みしてください。(以降は受付できません)

※ 託児を利用される方は検温を済ませ、15分前までにいらしてください。

また、お子さんの飲み物と軽いおやつを用意してください。

お預かりできるのは生後4ヶ月からです。

 

 

我が家の味を自分の手で

    味噌つくり講習会 ・・・のお知らせ

 

毎日お味噌汁を飲んでいますか?

味噌の主材料である大豆そのものが、良質なたんぱく質やビタミン・ミネラルなどの宝庫ですが、そこに醗酵という微生物のはたらきが加わることで、消化吸収されやすく分解され、栄養価も高まります。

現在では、がん・高血圧・脳卒中・糖尿病・脂肪肝・ボケなどの予防効果、コレステロール抑制など生活習慣病予防にも効果があることが確認されています。また、放射線防御作用も証明され、その効果は十分に熟成させた味噌ほど高いとも言われています。積極的に食べていきたいですね。

数十年前まで、当たり前のようにそれぞれの家庭で作られてきたお味噌。時間と手間はかかりますが難しい作業はありません。ぜひ一度自分で作ったお味噌を味わってください。

 

日   時  :  2月7日(火)   10:00~12:00くらいまで

場   所  :  中央公民館 4階 実習室1 (受付を通らず直接お部屋にお越しください。)

材 料 費   :  ¥500  (およそ1kgのお味噌をお持ち帰りいただけます。)

使用材料  :  みそつくり用麹 《桜井麹店(千葉市)》、真塩《㈱青い海》

みそつくり用国産大豆 《中村商店(八街市)》 2011年度産新豆 品種未定

申し込み  :  2月3日(金)まで 先着15名(生活クラブ組合員を優先します。)

電話・メールで受け付けます。

電話:04-7134-3801   Mail: local-communication@live.jp

持 ち 物  :  1kgの味噌が入る密閉容器、エプロン、三角巾、布巾3枚

託  児  :  生活クラブ組合員無料、必ず1月30日(月)までに申し込みしてください。

※ 託児を利用される方は検温を済ませ、15分前までにいらしてください。

また、お子さんの飲み物と軽いおやつを用意してください。

お預かりできるのは生後4ヶ月からです。

託児会場 : 4階 幼児室