東葛ブロック

2009年7月 4日の記事

6月29日(月) 東葛ブロック環境講演会主催  松戸勤労会館にて

佐光 紀子さん講演会がありました。

 

前日までの どしゃ降りの雨がうそのようにからっと晴れ上がり

 

暑い日になりました。

当日は80名もの参加者があり(組合員外17名)講演会は大盛況!

みなさん、佐光紀子さんのお話に 熱心に聴きいっていましたよ。.

 

3人のお子さんの子育てエピソードに基づいた日常生活の中の

お掃除実体験、面白くて楽しくてあっという間の2時間でしたね。

佐光さんの飾らないお人柄、笑顔に私たちは魅了されました。

    石けん、重曹、クエン酸を使って網戸掃除も

はずさずに水をジャージャー流さずにできること

  クエン酸水のボトルをトイレに常備し毎日スプレーするだけで

きれいになること

    重曹でにおい消し                     などなど

万が一、子どもが口に入れても危なくない石けん、重曹、クエン酸

を使った掃除は何も難しくない、私でもできそうだという意見が

多数聞かれ、皆さん 汚れに立ち向かっていく勇気と元気、

少しの知恵と工夫で日常生活をステキなものに変えていくアイデイア

をもらって帰られたのではないでしょうか。

   (東葛ブロック 環境担当役員) 

柏南支部お料理教室で大好評だった、

牛乳から作る、クレームダンジュのレシピを紹介します。

ぜひ、パスチャライズド牛乳でみなさんも作ってみてくださいね。

 

材料(6人分)

パスチャライズド牛乳1本(900ml)

レモン汁と酢をあわせて50ml       …カッテージチーズ材料

 

生クリーム150ml  卵白1個分  砂糖45g

はちみつやメープルシロップ

 

作り方

牛乳を45から48℃に温める(50℃にはしない)

あわせたレモン汁と酢を牛乳の中に入れてそっと混ぜると固まってくる。

ボウルの中にざるを置き布巾を敷く。?をあけて漉し

しばらくおいてチーズと乳清に分ける。

(カッテージチーズのできあがり)

 

生クリームは6、7分立てに泡立てる

卵白に砂糖を入れ9分立てに泡立てる

ボウルにカッテージチーズを入れてよく混ぜ、それを

ボウルに入れ卵白の泡をつぶさないように混ぜる

ガーゼを敷いたざるなどに入れて2時間から半日くらい

水気を切る

お好みではちみつやメープルシロップをかけていただきます。

 

カッテージチーズで出た乳清には牛乳の栄養がたっぷり含まれています。

捨てないで、ピラフを炊き込んだり、カレーに入れたり。

 

余った卵黄は手作りマヨネーズに!

卵黄1個 酢大さじ1 塩コショウ少々 なたね油180ml

卵黄は室温に戻しておく。ボウルにいれ泡だて器でよく混ぜてから

酢を少し入れて混ぜ、なたね油を少しずつ注いでよく混ぜる。

酢と油を少しずつ交互に注ぎながらよく混ぜる。塩コショウで

味を整える。

 

次回料理教室は8月27日親子クッキングの予定です!

お楽しみに!!

柏南支部で今年度より始まった定例料理教室に参加しました。

先月の和食が大変おいしかったので、今月のメニューにも期待です。

 

《チキンカレーライス》

ルーではなくカレー粉を使って初めて作りました。
さらっとして辛さの中にも甘みがあり、
はりまの鶏肉のおいしさが引き立っておいしかったです!
三歳の娘もおかわり!と言ったほど…

 

《手作りマヨネーズ》

手作りマヨネーズはふわっとしていて
ちょっとオシャレなレストランででてくる感じです。
このマヨネーズならサラダが立派な一品!

 

《クレームダンジュ》

そしてクレームダンジュのデザートがついて…

簡単に作れるのにワンランク上の
おもてなしメニューのレパートリーが増えました。

みんなでいただきまーす

 

 

今度友達家族が来たら作ってあげようかな。
会場の雰囲気も明るくて、やっぱりみんなで作って食べると楽しいですね。

 

(柏南支部 三姉妹のママ)

 

6月10日 水曜日。天気は曇り。         

柏北支部で企画されていた、パスタの「ニューオークボ」の工場見学に参加しました。        

 

1.増尾工場の見学        

増尾工場は、周りに住宅があり、時折うぐいすの声が聞こえる静かな場所にありました。        

工場の見学の前に、ニューオークボ 営業部の篠原さんにパスタについてお話を伺いました。        

 

【パスタについて】        

パスタはデュラムセモリナという硬い種類の小麦粉を使って作られています。        

ニューオークボではカナダ産とアメリカ産(現在はカナダ産が主)の小麦を使っています。        

100%輸入です。デュラムセモリナ小麦100%使ったものがパスタと呼べるそうです。        

【製粉について】        

市販のものは小麦の胚乳全体の90%を使っています。つまり小麦のほとんどを使っている        

と言えます。これだと外皮がまざることがあり、風味など劣るものもあるそうです。        

市販のスパゲティをよく見ると、表面に黒いつぶつぶが見えます。そのスパゲティの袋には          

「細かい斑点はデュラムセモリナに由来するものです」と書かれていました。          

きっとこれが外皮などなのでしょう。          

それに対して、ニューオークボでは胚乳の中心60?70%のみ使用しているので、          

風味・うまみのあるパスタができるのです。          

【食塩について】          

他のメーカーのパスタには食塩は入っていませんが、ニューオークボのパスタには塩が          

入っています。この塩は(株)青い海の真塩です。          

ニューオークボのパスタは食塩を加え、粉をねってグルテンを出してから作るので、          

あのもちもち感が出るのです。また、ねることでパスタに空気が入るので水分や          

味がしみこみやすく、表面がざらざらしているので、ソースがからみやすいのです。          

パスタをゆでる時にお湯に食塩を入れる、というのが「常識」になっています。          

ところが、ニューオークボのパスタの袋には「塩を入れてゆでる」とは書かれていません。          

もし入れるなら少量でいいそうです。入れる必要もないし麺にもともと入っているからです。          

塩をたくさん入れてしまうと麺の中に塩分がしみこんでしょっぱくなってしまいます。 

 

 

【製法について】          

できあがった生地を「ダイス」というものから押し出して麺にします。           

ダイスは、直径20cmくらいの丸い板状で穴がたくさん

あいています。真ちゅう製で、持ってみるとずっしり

重たいものでした。ダイスの穴から押し出す際、

かなりのまさつ熱がかかります。

大量生産の市販のものは、90℃くらい、

ニューオークボのパスタは40℃くらいだそうです。         

小麦粉に熱を加えると黄色くなるので、市販のパスタは

黄色く、ニューオークボのパスタはうすい黄色をしているのです。         

また麺を乾燥する温度は大量生産のものだと90℃にもなります。ニューオークボでは30℃         

で72?100時間ほど時間をかけて乾燥させます。            

 

お部屋での説明が終了し、こんどはいよいよ工場の見学です。         

こちらでは乾麺を作っていました。         

生地を手で機械に入れると「ダイス」を通ってうすい黄色の細い麺が出てきました。           

それを、手作業で切っていきます。

書くととても簡単なようですが、やわらかい麺を刀のような

包丁でスパッと、しかも目視で同じくらいの長さに切るのは

かなりの技術がいります。まさに職人芸!         

棒にかけられたやわらかい麺は、

まるで「黄色いのれん」のような感じです。         

麺がかかった棒はかなりの重さとのこと。

それを人が持ち上げて運びます。         

今度はその麺を乾燥室に入れます。乾燥室には4日間近く

入れておくそうです。袋詰めも人の手で行われています。         

人の手でていねいにていねいに作られていると感じました。            

 

2.高柳工場の見学         

増尾工場から車で20分くらい走ったでしょうか?今度は高柳工場の見学です。         

時折、近くにある自衛隊の航空基地から飛行機が大きな音をたてて飛んでいきます。         

こちらの工場では生パスタを作っていました。         

 

工場の中は、増尾工場とは異なり作業が機械化されていて、人はほとんど見えません。         

増尾工場で働いている人は「職人」、高柳工場の人は「オペレーター」という感じです。         

生パスタは温度と湿度が大切なので、部屋は15℃に、冷蔵庫の中は3℃に保たれ         

ています。         

生パスタ専用工場というのは、他にはないかもしれないとのことでした。         

 

3.試食        

見学が終わり、乾麺や生パスタ、冷製用生パスタを使った4種類のメニューを試食しました。        

冷製用生パスタは水でしめるので若干固くなるので少し長めにゆでるのがコツ。        

トマトソースのスパゲティを作るときは、生のトマト、トマト缶、トマトピューレなど複数の種類        

のトマトを使うと複雑な味になってよい、などお話してくださるコツもとても勉強になりました。        

どれもおいしく、それぞれ使われているパスタの違い・よさがわかるメニューでした。        

4.感想        

お話をお聞きし、ニューオークボのパスタのこだわりを知り、工場で働いている方たちの様子        

を見ると、どんどん利用したいと思いました。        

こんなすばらしいパスタを作っている工場が、自分の住んでいる千葉県にあることを知り、と        

ても親近感がわくと同時に誇りに思えました。        

最後になりますが、ニューオークボの篠原さん、一緒に見学させていただいた柏北支部の方        

には大変お世話になりました。ありがとうございました。

(大津ヶ丘デポー支部 ハッピーブランチ)