下総ブロック

ライフプラン講座の最近の記事

 9月27日(木)さくら風の村でライフプランオプショナル講座の「使いこなそう公的介護保険・考えよう老後の住まい」を開催し、ご夫婦1組を含む13名が受講しました。

 

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 日本は2010年に65歳以上の人が総人口に占める割合が21%を超え、「超高齢社会」に突入しました。最近は、親御さんの介護の事や介護施設の手続き等で忙しく毎日を過ごす方がたくさんいらっしゃいます。私も実家の近くで、80代・70代の伯母が2人で生活していますのでこれからの事が気になります。そして私自身も年金生活になるので老後の住まいに不安を感じていました。


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 今回の講座を受けて、介護サービスを利用するにはまず市区町村の窓口で申請して、要介護認定を受けること、要支援1から要介護5まで状態により利用限度額が決められていること、在宅サービスもいろいろあることがよくわかりました。また、介護保険施設も生活介護中心のものから医療中心のものまであり、高齢者施設もさまざまな施設があることを知りました。
 いざとなったとき慌てないように、そして出来れば介護保険や介護施設を使わないですむように健康に気をつけて長生きしたいと思いました。
 

 

佐倉東支部リーダー 藤原京子

 

 

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2012年7月2日(月)10時~12時 印西市滝野4丁目集会所にてライフプラン講座「働く女性のための社会保険と税金」を開催しました。
パートで働いている方やまだ働いていない方など計12名の参加がありました。
テーマは働き方で違ってくる「税金」と「社会保険」についてです。


わたしたちがこれからのライフプランを考えるときに、どのように家計を支えていくかということが重要になってきます。
子どもが大きくなってくると、学費や習い事など出費がかさむし、ローンの返済もあります。そんなときに働いて収入を得るか、夫の収入だけでやりくりするか、私たち女性はしっかり考えなくてはなりません。
そこに立ちはだかるのが103万円の壁と130万円の壁です。


サラリーマンは自営業の人と違って必要経費がありません。その代わりに給与所得控除があります。その他にも控除があり、それらを引いたところに所得税がかかります。サラリーマンは給与所得控除が65万円、その他控除(基礎控除、配偶者控除・扶養控除・社会保険控除など)が38万円で合計103万円の控除があります。妻の収入が103万円までは配偶者特別控除が38万円あります。103万円以上になると段階的に配偶者特別控除の金額が下がって141万円になると0円になります。


また、妻の年収が98万円を超えると住民税を支払うことになり、130万円を超えると妻は自分で社会保険に入らなければなりません。
年収によっては国民年金保険料や国民健康保険料を納めると手取り収入が少なくなってしまうこともあります。このことは、160万円以上働くことができれば解消できます。


講師の方からは、「これからの働き方は賃金にこだわるよりも社会保険があるかないか、厚生年金に加入できるかどうか、また、心の充実や社会への貢献といったことも大事なことです。」と話がありました。
税金や社会保険のことを知って、かしこく働きたいものです。


印西支部 リーダー 梁取かおり

 

  2月24日(金)10時~12時ミレニアムセンター佐倉で、葬儀学習会を開催しました。親御さんの葬儀について考える時期に来ている方々を中心にご夫婦2組を含む16名の参加がありました。会葬をせずに病院から火葬場へ搬送してしまう直葬があると聞き、とても驚きました。現代は独身者や子どもを持たない夫婦等、いろいろな人生の選択がある中で葬儀も様々なのだと知りました。

 

 

  今まで考えた事がなかったのですが、これを機会に残される家族のためにもエンディングノートなどで意志表示をしておいた方がいいと思いました。また、生活クラブでは臨終を迎えた時はもちろん、生前相談や葬儀後相談もできる事、環境に配慮した「エコ棺」や生活クラブの消費材で作った返礼品も使えることがわかりました。

 

  学習会の後のワーカーズ「回転木馬」の通夜振る舞いも美味しく、参加者のみなさんに好評の企画でした。

 

 

 

 

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佐倉東支部 消費委員長 關敬子

私の今年の目標の一つは「家計簿をつける」です。
何事も3日坊主の私は昨年もまた家計簿はあやふや、貯金も目標金額には程遠く…
だからこそ今年は!…とそんな決意を胸に1月13日ライフプラン講座(*1)「知っておきたいお金の話~お金の貯め方・守り方」に参加しました。
現在世の中はデフレの時代、預貯金もお得感がありませんよね…なんて実はインフレとデフレ、それに連動する世の中の変化等をよく理解していなかった私。先生がお金にまつわる様々な言葉と意味を丁寧に教えてくださいました。
また、わかっているつもりで全然わかっていなかったお金の性格と付き合い方も先生に優しく教えていただきました。

 

例えば、
  ◎貯蓄をしたいと思ったら、「収入―支出=貯蓄」ではなく「収入―貯蓄=支出」にすること。
  ◎今はデフレなので「お金を増やすよりもお金を減らさない」ことが大事。
  ◎悪質商法…ウマイ話は絶対にやってこない。自分の足で取るしかない。
    お金のトラブルは必ず解決出来る。
  ◎住宅ローンは値引交渉可能。店頭金利より下げてくれる。
  ◎お金を預ける・投資する場合、どれぐらい損をしてよいか考えて、まずその
    損金範囲でチャレンジしてみる。自分が人に説明できないものは買わない。
…等々。書ききれませんが、私には目からウロコのフレーズが多かったです。

 

家計の見直しでポイントになるのが「保険」や「住宅ローン」。3月上旬には「生命保険~我が家の保障の点検と見直し」の講座が開催される模様です。これにも参加して出来るだけ無駄な出費を減らして今年こそ貯金をしたい!と思っています。
ちなみに…講座が終わり、先生に「家計簿を1年間つけ通すコツ」をお伺いしたところ、「家計簿をつける、が目標になってはいけませんよ。家計簿をつける意義はなんでしょう。家計管理を・一年の収支を把握したいからよネ?」嗚呼、これもまた目からウロコ。そうでした、その通り!私には家計簿のモチベーションがあがる講座でありました。

 

佐倉西支部 消費委員  河添玲子

 

*生活クラブのライフプラン講座の講師は、「ワーカーズコレクティブ生活クラブFP(ファイナンシャルプランナー)の会」から派遣されます。
講師代は、COOP共済を事業とする生活クラブ共済連からの委託費で支払われるので、私たちは無料で受講することが出来ます。
おおぜいの組合員が共済の輪に加わっているからこそ生み出される委託費ですから、たくさんの方が暮らしを考え、向上させることが出来るよう、各支部で開催しています。

 

【次回ライフプラン講座の予定】
「はじめて学ぶ生命保険~我が家の保障の点検と見直し~」
  ●日時:  3月9日(木)10:00~12:00
  ●場所:  センター佐倉3F (佐倉市王子台6-3-9) 
  ●持ち物: 筆記用具
  ●参加費: 無料
  ●託児:  あり(3/1までにお申込み下さい。組合員は無料)

 

生命保険のしくみ、必要保障額の考え方や見直しのポイントを、わかり易く、教えていただけます。必要な保障を適切なコスト(保険料)で準備できるよう、納得して保険選びができるように、一度聞いてみてはいかがでしょうか・・。
※講座終了後、ご希望の方は個別相談(1人50分/1000円)もお申込み可能です。
  お申し込みは  センター佐倉へ  TEL 043-461-7868
                                                 (9:00~18:00 昼1時間留守電対応)
                                           FAX 043-460-1380

20111206inzai.jpg11月21日()デポー木刈にてライフプラン講座「知っておきたい税金の話~よくわかる源泉徴収票」を開催しました。 

税金は国に納める税金と都道府県に納める税金と市区町村に納める税金があります。今まで消費税などを含めて、税金を、「お金を取られる」ような感覚でいましたが、そうではなくて、安心して生活していくために使われていることを実感しました。 

毎月給与天引きで払っていた税金払いすぎた税金の一部が戻ってくる年末調整の話では生命保険料や損害保険料、地震保険料を支払ったり、扶養家族が増えたり家をローンで買ったりしたことを申告すると「控除」が受けられ、所得税額が安くなって戻ってくる話を伺い、面倒に思わずきちんと申告しなくてはと思いました。また、医療費を多額に払った時にも申告すると戻ってくるというのを伺い、病院のレシートは一年間捨てないようにしなくてはと思いました。 

「税金って何?」から「税金は国をよくする財源」と税金に対するイメージが変わりました。ライフプラン講座は暮らしをワンランクアップしてくれます。ぜひお近くのライフプラン講座に参加して見ましょう。

印西支部リーダー 内山ひろみ

 

20111010inai.jpg9月26日月曜日、木刈デポー組合員室にて(10:3012:30)「はじめて学ぶ損害保険」の講座をうけました。 

 

損害保険には住まいの保険、車の保険、からだの保険、賠償責任の保険があり、地震、交通事故、空き巣の一部、土砂崩れ、放火、台風、洪水などの損害をカバーし、補償は保険金額を限度とし、実際の損害額をもとに保険金が支払われます。 

 

住まいの保険はここ10年くらいのものは新型火災保険で実際の修理費用がベースですが、それ以前の住宅火災保険や住宅総合保険は時価で保険金額設定なので、真価保険特約などがついてないと現状にもどせないなど不安点もあり、自分の家はどのタイプの保険に入っていたかを調べなくてはと思いました。 

 

火災保険では地震による火災は補償しないと知り、地震保険の必要性を感じました。また、もらい火や消火活動で水浸しになった時は相手から払ってもらえないことがほとんどなので、火事には気をつけるから大丈夫と入らずにいるといざと言うとき大変だと思いました。 

 

車の保険は民事上の責任が損害賠償です。

自賠責保険は絶対に入るもので、支払い限度が3000万円です。億単位で請求される対人、対物の事故に対応するには賠償保険は無制限が望ましいのですが、車の保険の人身傷害保険は過失割合にかかわらず保険金額の範囲内で保険金が支払われるそうです。

 

参加者からは実際に体験した地震、火事、車の事故、自転車の事故の話がたくさん出て、大変有意義な講座でした。

 

次回は「知っておきたい税金の話」~よくわかる源泉徴収票~1121日(月)1030分~1230分 木刈デポー組合員室であります。

是非参加してください。

(印西支部リーダー内山ひろみ)

 

712日、西志津ふれあいセンターにて、生活クラブFPの会の藤井先生をお招きしてライフプラン講座「初めて学ぶ損害保険」が開催されました。生命保険に比べると損害保険について話を聞く機会はなかなかありませんでしたが、東日本大震災の後、再度注目されている地震保険についても含め、主に住まいの保険(火災保険)について詳しく説明してくださいました。

 

私自身は、今はまだ賃貸に住んでいるから火災保険は不動産会社を通して契約している所で入っているし・・・と思っていましたが、自分が入っている火災保険の仕組みについて知ることができました。

また、生命保険と違い何箇所も入っているからといって被害額やその家の価値以上の保険金が受け取れるわけではないので複数で入ることは意味がないということや、地震保険は単独ではなく火災保険とセットで加入するもので保険料は所在地や家の構造によって変わってくること、あと水害についての補償など、今まで知らなかったことを藤井先生の親しみやすいお話で学ぶことができました。

他には、持ち家の方で火災保険に入っていない人は意外に多いというのにはびっくりでした。

 

また、個人賠償責任保険(CO-OP共済にもついているのでなじみのある方もいらっしゃると思います)、自動車保険の話も聞くことができました。

 

自動車保険はテレビのCMでもよく見聞きすると思いますが、藤井先生のお話ではいつもつけるかどうか悩むような特約が具体的にどういったところで利用できるかということにも触れていたので、目先の保険料にとらわれるだけでなく、本当に必要なものを見極めていかなければと思いました。

 

個人的には藤井先生のライフプラン講座は3回目でしたが、日常あまり興味がない事でも、分かりやすく、私たちにも起こりうるような例を挙げてお話してくださいます。テーマも損害保険以外に家計の見直し、CO-OP共済について、教育費について、セカンドライフのことなどさまざまです。

 

まだ聞いた事のない方はぜひ一度、「ライフプラン講座」に参加してみてください。どの話も、きっと、「聞いてみて良かった、知ってよかった」と思うと思います。

 

佐倉西支部消費委員 牧野麻子

20110703narita1.jpg624日(金)、成田デポー支部2階組合員室にて、講師に鈴木さんをお招きし、“我が家の教育費”と題したライフプラン講座を開催しました。

 

可愛いわが子のためなら際限なく投資してしまいそうな教育費ですが、このような社会情勢の中、お給料が必ずしも右肩上がりになるとは限らず、先の見えにくい状況下、習い事にしても、ひとときのように、数多くというよりは、厳選している世帯が多いことも知り、なるべく余裕のある時期に早めに備えるべきとのお言葉でした。

大学準備金をしっかり蓄えるには、高校生までは、生活費の中で教育費をまかなえると理想的。それでも、子供の人数、住宅ローンの返済期間、親の年齢を考慮に入れ、大学進学にあたっては、奨学金を申請するご家庭も少なくないとか。子供にきちんと家計の状況を伝え、早期から自立を促すのも親の役目といえそうです。

また、せっかく教育費として貯蓄しているお金を不用意に取り崩すことのないよう、普段から不意の大出費に備えることが大切とのご説明がありました。

 

現在、社会人お二人、高校生お一人の3人のお子さんをお持ち鈴木さんご自身、またCOOP共済の加入の生活クラブの組合員の方々のエピソードから、子供が悪意なく他人のものを壊してしまったり、傷つける可能性をご指摘いただきました。

このような過失は金額も大きいため、貯金を取り崩してしまうことにもつながり、そうなると教育費としての蓄えの努力は水の泡になってしまいます。このようなことから、子供をケガや病気から守るための保険、たすけあいに加えて、小さく掲載されている“個人賠償責任保険”の頼もしさを知ることにつながりました。COOP共済のたすけあいに加入のご家族どなたかお一人が月々わずか120円を追加するだけで、ペットを含む家族全員の大きな保障を得られるそうです。しかも、特筆すべきはCOOP共済の個人賠償責任保険には免責がないこと。実は個人賠償責任保険に関しては他社保険で加入している私ですが、一度見直しをとしたいなと思いました。

20110703narita2.jpg後半には、鈴木さんに個々にアドバイスいただきながら、各自教育イベント表も作成しました。教育費には、例えば勉強机、制服、通学にかかる定期代など教育に関わるものをすべて予算として計上しておくことも必要だそうです。大学入学の年のみならず、入学の前年には、授業料、塾の費用に加えて、受験料および入学金が1校にとどまらず、数校に及ぶことを想定して多額の予算が必要とも判明し、比較的子供が幼い参加者が多かったので、自分が考えているより、多額の資金が必要だということにただ、びっくりするばかりでした。

低金利の時代、親世代のように“貯蓄=増える”時代ではありませんが、思い立ったが吉日、一日も早く、わずかでも確実に貯める体質を作ることを心に誓い、また、長寿大国の日本国民ながら、特に生活クラブの組合員は長生きするとのお話に、次回はぜひ、自分達の老後の生活について考えていくために「セカンドライフ」の講座にも参加してみたいと思いました。

成田デポー支部  前澤秀子

 

 

20110615inzai.jpg 6月8日(水)10:0012:00、印西市滝野4丁目集会所にて、ライフプラン講座「我が家の教育費~子育てママのための準備講座~」を開催しました。

人生の三大資金といわれる、住宅・教育・老後のすべてを合わせたものは「収入を上回る資金」と伺いました。

その中で、子どもが生まれたらいつまで必要かの見通しがつくのが教育費です。

幼稚園から高校までは家計費でまかない、大学受験までにまとまったお金をコツコツと貯めるという話を聞いて、ボーナスが出た後にでも、実践してみようと思った私ですが、「この話を聞いた今月から、はじめないと貯まりません。」と言われて、小さな額からでも、貯めはじめようと思いなおしました。

一番お金を貯めやすい時期は、子供が産まれてから幼稚園までだそうです。

そして子どもが数などの計算がわかる年齢になったら、自分のお小遣いの管理をして、お金の大切さと生活の中でのお金の使い方を学び、家族一丸となって教育にかかる目標の金額を貯めるということは、子どももムダ使いをしなくなり、親も自分だけが大変と思わず、家族の絆が深まと思いました。

生活クラブFPの会のHPの中に『教育イベント表』という便利なツールがあり、入力すれば教育費が一番ピークになる年代がわかり、家族みんなで共有できます。

また子どもに必要な保障の話では、他人へ損害を与えた時の損害賠償の支払いの事例が増えていることもおしえていただきました。自転車での事故、遊具での事故などで高額な支払いになってしまうこともあるそうです。

コープ共済では月額120円の個人賠償責任保険があり、一世帯で一人加入すれば家族みんなが保障されます。「我が家は備えていたかしら?」と気になりました。

人生の三大資金の中の教育費は、子どもの希望によって変わり、ピーク時の支払いは札束が飛んでいくことも聞きましたが、お金をコツコツと貯め、家族みんなが健康に過ごして、協力しあって行けたら乗り越えていけると不安が消えました。

参加されたみなさんの未来が一つ明るくなったと思います。

(印西支部 内山ひろみ)

5月17日(火)10:3012:30、木刈デポー組合員室でライフプラン講座「家計の見直し…今年こそ家計の仕分け」を開催しました。

ライフプランの中で一番に基本となる家計の見直しということで、豊かで幸せでいたいと願う私達にぴったりのお話しでした。

私は「ライフプラン」と聞くと「計画通りに息のつまりそうな節約の日々に、予算通り計算し続ける毎日?」と思ってしまっていましたが、意識していくことでお金が確保できる嬉しいお話でした。

私達が求める、安心して暮らせる未来のためのお金の動かし方を、笑いがいっぱいの中で楽しく教えていただきました。

 

毎月の収入って決まっています。予算をたて、使い道を知り、予算通りにしていくのは、ムダ使いを減らすことで、ダイエットに似ているそうです。

まず、家族みんなでお金の話しをしてそれぞれの価値観を知るということが大事で、「お金が無い」って話ばかりしていた我が家を反省しました。

節約も未来のためにこれくらいと目標をたてる大切さを学びました。長く続けられて、がんばれるところをそれぞれの家庭の中で見つけて実践していくと効果が出て来て、息が詰まることなく、家計を豊かに出来るんだそうです。

 

お金の話をみんなでしていく中で、いろいろなライフプランの話が広がり、教育費やセカンドライフの為にどのくらい用意をしておけばよいのかを一緒に考えていくライフプラン講座や、地震があった今年知りたい損害保険などのライフプラン講座の話も出ました。一つライフプラン講座を受けてみると知りたいことが広がっていき、価値ある講座だと実感しました。

 

印西支部では12種類あるライフプラン講座を順次開催していきます。次回は

6月8日()10:0012:00、滝野4丁目集会所で「我が家の教育費」を、

7月4()10:3012:30、木刈デポー組合員室で「はじめて学ぶ生命保険」を計画しています。ぜひ参加してそれぞれのご家庭に合ったライフプランを見つけてください。

 参加申込先:佐倉センター Tel 043-461-7868

木刈デポー  Tel 0476-40-6811

印西支部リーダー 内山ひろみ