活動紹介

「協同労働の協同組合ネットワークちば」は2008 年以来、千葉県内のワーカーズコレクティブ、ワーカーズコープ、生活クラブ虹の街、風の村、千葉県労働者福祉協議会などが集まり、自ら出資し地域に必要な仕事をおこして働く、新しい働き方=「協同労働」の協同組合の普及・促進と、その法制化の実現を目指して活動してきました。
 
 今回、イタリアで精神障害を持つ人々がさまざまな困難を抱えながら協同組合を立ち上げた実話に基づき、共に働くことの素晴らしさやその価値について描いた、映画「人生、ここにあり!」上映会を企画することになりました。
 この企画は、国連が定めた国際協同組合年(2012 年)の記念事業として行われます。

 

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日時:2012.2.18(土)
午前の部 10:00 ~、午後の部 14:00 ~(上映時間111分)

会場   :習志野市市民会館
      (習志野市本大久保3-8-20 京成大久保駅下車徒歩1 分)
入場料 : 前売り券 800 円
         当日券 1,000 円
         障がい者・団体割引 800 円
お問合せ:協同労働の協同組合ネットワークちば 事務局
       千葉県船橋市高根台6-1-12 ワーカーズコープちば気付
       TEL 047-467-4920 FAX 047-469-2038 
       MAIL nw.chiba@gmail.com
生活クラブ虹の街組合員の方:生活クラブ虹の街でもチケットを扱っています。
       組織部までお問い合わせください。
       TEL 043-278-7172 担当:依知川(イチカワ) 生活クラブ虹の街組織部

主催   :協同労働の協同組合ネットワークちば
後援   :習志野市 習志野市社会福祉協議会
       2012年国際協同組合年認定事業
協同労働の協同組合ネットワークちば 参加団体
ワーカーズコープちば、労協センター事業団、生活クラブ風の村((社福)生活クラブ)
(社)千葉県労働者福祉協議会、協同総合研究所、生活クラブ虹の街(生活クラブ生協千葉)
(特非)ワーカーズコレクティブ千葉県連合会、(株)生活サポートクラブ

日時 : 2/5(日)14:00~16:30

場所 : 千葉市生涯学習センター 3F大研修室

アクセス JR千葉駅東口又は北口から徒歩8分 、 千葉モノレール千葉公園駅から徒歩5分

 

◆お申し込み・お問い合わせ

申込締切 : 2/3(金)17:00まで、電話でお申込みください。
連絡先 : 043-278-7768 生活クラブ虹の街本部組合員事務局 鈴木まで

*託児は締め切りました。

*大人だけの参加もOK!お友達を誘ってご一緒にどうぞ。

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組合員皆さんの家庭には、まだ130,585本が眠っています!

 

4月から478,886本のRびん消費材が組合員のみなさんに配達されていますが、これまでに回収されたびんは348,301本です。

使い終わったびんや配達で使用されるP(ピッキング)袋は、次回の配達時やデポーに返しましょう。

Rびんは、設計上35回再使用可能につくられています。

 

回収しているびん等、詳しくはこちらから>>>連合会HP

 

2011年4月~11月末 回収本数 348,301本

 

◆2011年度のセンター別Rびんの回収本数実績

<表1>

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2011年4月~11月末 回収量 8,700㌔

 

◆2011年度センター別のピッキング袋回収量

<表2>

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(参考)2010年4月~11月回収量

Rびん:364,614本

Rびん:7,600㌔

千葉単協独自消費材の放射能検査結果は、以下よりご覧ください。

千葉単協の独自取組み消費材の放射能検査も随時行っています。

【2012年1月23日更新】

 

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※この検査は、生産者による自主的な検査による結果です。
※8月以前の検査結果もさかのぼって公開しています。
※11月の検査から、結果の表示方法を一部変更しています。

生活クラブ連合会が実施する放射能検査結果はこちらからご覧いただけます>>>(連合会HPへ)

【携帯でご覧の方へ】
携帯画面から検査結果を見ることはできません。
恐れ入りますがパソコン画面からご覧いただきますようよろしくお願いします。

◇3月18日BSドキュメンタリーで「生活クラブPresents 食の安全と復興」が放送されます。

ぜひご覧下さい。

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 【番組の内容】

1.弥生さんが子どもの頃から飲んでいる生活クラブ牛乳の工場(栃木県那須塩原)を訪問。牧場で乳搾りを体験。牛乳を使った料理を弥生さんが披露。栃木の生産者が生活クラブと共に進めている地域循環農業を紹介。

2.埼玉県北戸田にある生活クラブの野菜物流センター(埼玉県北戸田)にある生活クラブの放射能検査の実際を紹介。

3.ほぼ全品目の放射能検査を行なっていることについて、小さなお子様をお持ちの組合員にインビュー。

4.弥生さんが、震災で壊滅的なダメージを受けた岩手県の重茂漁協を訪問。再開したワカメ漁や生活クラブ組合員の復興支援活動を紹介。

5.日本の食料自給率40%に対して、生活クラブの自給率は59%であることを紹介。自給率を高める大切さについて、生活クラブ連合消費委員会正副委員長のインタビュー。

6.エネルギー自給にチャレンジしている生活クラブ。現在、秋田県にかほ市に建設中の生活クラブ風車。その試運転の様子を紹介。

*番組の内容が変更になる場合があります。また、重大事件の発生などの理由から放送日時が急遽変更になる場合がありますので、あらかじめご了解ください。

 

(2012年1月17日生活クラブ連合会HP ニュース&トピックス掲載より)

新年にあたって

 

つながろう
共感を広げよう

 

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生活クラブ虹の街理事長
新保ちい子

 

 2011年は、3・11東日本大震災を境に、日本はもちろんのこと、世界も同様に大きく価値観が変化しました。いのちを最優先したエネルギー政策とくらし方の見直しが大きく問われるなか、これまでの成長路線の追求ではない新しい経済のあり方が、多くの学識者によって提示されています。経済は生活圏を守るためのものであり、人々の生活を安全で快適なものにするものです。

 

 私たち生活クラブは、生活を守るさまざまな政策を提案実践し、共感を呼び起こしながら生産から廃棄までの新しい経済のモデルをつくってきました。昨年は、多機能拠点「いなげビレッジ虹と風」のオープンや生活クラブ風車建設の決定など、今後の地域生活に必要な新しいモデルを提示することができました。これらのことは、生活クラブが積み上げてきた力をつなぎ、総合的な連帯の成果として評価されるものだと思います。全ての人が安全に、尊厳を持って生きられるよう、力を強めていきたいと思います。

 

 放射能の拡散状況や東北の生産者の状況も心配です。不安なことは多々ありますが、人と人がつながり、それぞれができることをやっていくことが、すべてではないでしょうか。たくさんの支援と復興の手段を考え、市民自治による街づくりが実現できるよう、今年も生活クラブ運動を強め共感を広めていきたいと思います。2012年もよろしくお願いいたします。

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展示会は「実物を目に確かめて、話を聞ける」方式の共同購入です。

おなじみ、「見て、触れて、話して、おかいもの」の秋の展示会をご案内します。

 

展示会詳細はこちらからダウンロードできます>>>(PDFファイル2.4MB)

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さようなら原発1000万人アクション

~脱原発・持続可能で平和な社会を目指して~

 

★全国1000万人署名に取り組みます。

1.原子力発電所の新規計画を中止し、既存の原子力発電所の計画的な廃炉

2.高速増殖炉「もんじゅ」および核燃料再処理工場を運転せず、廃棄

3.省エネルギー・自然エネルギーを中心に据えた、エネルギー政策への転換の3点を求める署名です。

 

千葉の目標は、35,000筆

2次集約(11月末)の時点での署名数は、15,000筆です。

最終集約:2012年2月17日

署名用紙はこちら>>>(PDFファイル)

配送センターまたはデポーにご提出ください。

 

◆署名に関して◆

*いただいた署名は、政府ならびに国会へ提出する以外の目的では、使用いたしません。

宛先の大臣や議長名が変わった場合でもこの署名用紙のままで問題はありません。全体の宛名書きを変更します。

よくある質問はこちら>>>(PDFファイル)

 

 

原発のない社会をめざして

 

危険を地方に押しつけながら、原発でつくった電力を首都圏で浪費してきた社会・経済構造への真摯な反省から、私たちの暮らしと社会は再出発しなければならなりません。放射能に怯えながら暮らすエネルギー浪費型社会の価値観を見直し、「生活の質」をめざす社会への転換をはかる時です。原発の「安全神話」が崩壊しつつあるこの機を、エネルギー政策の歴史的転換点にすべきです。

 

生活クラブ連合会では、第22回通常総会において脱原発を宣言し、国や自治体に対する政策提言、暮らしの見直し活動などに取り組んでいます。

 

●詳しくは、「特別決議:脱原発社会をめざしましょう」をご覧ください。

生活クラブ連合会は、6月24日の第22回通常総会で、特別決議「脱原発社会をめざしましょう」を採択しました。そして、特別決議の内容にもとづいて、
(1)福島第一原発事故の対策に最優先で取り組むこと
(2)脱原発社会、持続可能なエネルギー社会に向けた取組みを進めること
の二点を求め、政府・各政党・電力各社に対して、9月20日付で「脱原発社会をめざすための政策提案」を届け、回答を求めました。
11月中旬時点での政府・各政党・電力各社からの回答状況は、以下のとおりです。

(2011年12月05日連合会HP活動情報にて掲載)

記事全文

生活クラブニュース

2011年12月5日

生活クラブ連合会
生活クラブ虹の街

 

第三報:鶏卵事故についての最終報告と旭愛農の鶏卵供給の再開について

 

鶏卵由来と思われる食中毒事故の発生により健康を害された皆様には、深くお詫び申し上げるとともに、心よりお見舞い申し上げます。また、組合員の皆様におきましては今回の事故によりご心労とご心配をおかけし誠に申し訳ございません。事故発生以降、原因の究明と再発防止について調査および対策を講じてきました。今回の事故原因の分析とその対策が完了し、再開の準備が整いましたので、皆様にお知らせいたします。

Ⅰ.事故原因について

・ 家畜保健所、獣医の見解を総合し、飼料からの感染を主たる感染源と想定しました。また、可能性は低いものの、人からの感染、物を介在した感染、野鳥や小動物からの感染、あわせて雛の防疫体制を加えて想定される全ての原因に関して対応が重要です。
○ 飼料からの感染について
東日本大震災で鹿島港が被災し3月から4月の一時期飼料が不足し、代替品の飼料を使用せざるえない状況でした(生活クラブ連合会も、震災後の飼料規格の変更は承認しています)。2農場がこの代替の飼料を使用しており、サルモネラが検出された両養鶏所の鶏舎は、この代替飼料を使用した鶏舎とおおむね一致しています。また、遺伝子レベルの検査結果からも、2農場から検出されたサルモネラ菌の同一性が推測される、として報告されています。これらの点から、代替飼料から感染し夏場の暑い時期にストレスが発生した結果、鶏がサルモネラ菌を排菌した公算が高いと推測されます。今後、飼料会社への調査も含め、さらに検証していきます。

Ⅱ.事故原因への対策について

上記Ⅰで示した原因に対して、今まで実行してきた生産管理体制を再整理し総合的な防疫対策を【防疫対策マニュアル】としてまとめました。マニュアルは、施設設備、衛生管理、鶏舎管理、従業員の疾病対策を基本に、2008年に連合会で決定したサルモネラ対策をベースとしており、2011年10月に一部改正された家畜伝染病予防法にも対応した、高病原性鶏インフルエンザとサルモネラの総合的な防疫対策マニュアルです。
以下、マニュアルにおける対策の概要を報告します。
① サルモネラ菌の侵入防止対策
・ 関係者以外の出入り制限を強化するとともに、小動物への侵入防止策を強化します。出入り口にはネズミ返しを設置します。外来者は原則立ち入り禁止としますが、やむを得ない場合は入室表などに記載し、外来者からの感染調査に関して追跡ができるようにします。
・ 雛の導入にあたってはサルモネラ検査証明書の提出を継続します。
・ 飼料は「飼料製造に係るサルモネラ対策のガイドライン」に基づく衛生対策を実施するなど、適切な衛生管理を行なっている飼料工場から購入することを継続します。加えて飼料の入荷単位毎に検査を実施し安全性を確認するとともに、飼料の入荷ロット毎のサンプル保管を1年間行い、万が一問題が発生した場合にも迅速に追検査ができるように改善します。
② 衛生管理
・ 導入ひなのロットごとの適切な衛生管理を行い、開放鶏舎による飼育を堅持します。また、鶏のストレス低減を図り、鶏舎単位のオールイン・オールアウト方式(農場や鶏舎への鶏の出し入れを1回で行なう)での飼育を継続します。
・ 鶏舎への出入りに当たっては手指消毒を行い、入り口に外履用の踏込消毒槽を設置します。
・ 媒介動物の出入りがサルモネラの鶏舎内伝播の要因となるのでその駆除を徹底します。鶏舎、飼料タンクなどへの侵入防止策をとります。
③ 鶏舎管理、鶏舎疾病対策
・ 鶏の健康管理を第一義とし、給餌・給水・換気・照明が正常に作動するか確認し、管理日報に記載します。
・ ワクチンを接種します ※Ⅲ項目を参照してください。
・ 病気の発症が見られたときにはすばやく対応し、被害の低減と拡散を防止します。管理担当者は衛生プログラムを厳守し外部からの病原菌の侵入を防ぎます。
④ 従業員の疾病予防対策
・ 行動原則(鳥類の飼育禁止、ペットに触れたときに消毒など)の遵守を徹底します。健康管理、作業時の衛生管理に努めます。
* 上記の対策についてマニュアルをもとに11月30日に生活クラブ連合会、虹の街で現地立ち入り調査を実施し実行の確認を行ないました。

Ⅲ.サルモネラ菌に対するワクチネーションプログラムの導入について

・ 現在、生活クラブ鶏卵提携生産者でサルモネラワクチンを取り入れているのは、会田養鶏(長野県)、幾見養鶏(静岡県)の2生産者です。生活クラブ連合会は、サルモネラワクチン投与をすすめています。
・ 今回、ワクチンに関する学習会を開催し、投与の効果と安全性を生産者とともに判定しました。供給再開にあたっては管理獣医師とも相談し、使用するワクチンを決定し12月12日現在で100日齢以下の鶏にサルモネラワクチン投与を実施することで万全な体制を構築することとします。
※ サルモネラワクチンとは
菌の株をホルマリンで不活化した菌液それぞれにオイルアジュバントを加え(オイルワクチンの場合)、混合したものです。不活性処理をしているので、ワクチンからの感染性の心配はありません。100日齢以下を目安に鶏に接種します。
ワクチン投与は、すでに雛の段階でのニューキャスル病やマレック病などに対するワクチンが使用されており、ワクチン使用の際の鶏卵への安全性は、データにより実証されています。投与したワクチンそのものが鶏卵に移染することはありません。

Ⅳ.旭愛農の鶏卵供給の再開と生活クラブ虹の街の物流対策について

12月12日(月)から旭愛農全農場の鶏卵取組みを再開します。再開にあたっては以下の物流対策を実行します。
① 温湯による洗卵を実施します。
今回の鶏卵事故による組合員への聞き取り等で、生活クラブ虹の街の鶏卵規格が無洗卵であることや、配達後は、家庭で洗卵し冷蔵保管することというルールが周知徹底されていないことが判明しました。よって再開にあたり、組合員宅で行うことがルールとされている洗卵、乾燥をあらかじめ各農場で実施することとします。
○次亜塩素酸ソーダは使用しません
・ 農場の清浄化がさらに徹底できたこと、また、水道水による洗卵でも一定の細菌数減少が報告されていることなど、次亜塩素酸ソーダを使用しなくても良いとする条件が整理されました。よって、再開にあたっては、次亜塩素酸ソーダを使用せず、温湯による洗卵とします。
② 規格と配達について
・ 新しい鶏の産卵が安定していないため個人申込の12月供給分は6個パックで供給します。新しい雛の産卵が安定してきたら10個パックに切り替えます。パック容器は全てワンウェイとし回収は再開しません。
・ 洗卵によりクチクラ層がいままでより脆弱になりますので、人の手が多数介在するデポーにおけるバラ売りは行いません。
・ 班規格に関しては、現在使用している配達ケースとトレーでの7kg、5kg規格を再開します。ケースとトレーは、回収後農場で洗浄して再利用します。
・ 4月以降の実施内容や鶏卵取組み規格については、2月理事会で最終検討し決定します。決定後、ニュースなどで組合員のみなさんへお知らせします。

Ⅴ.ご家庭での卵の取扱いについて

生活クラブの卵の取扱いについて
○保存方法
冷蔵庫(10℃以下)で保存してください。配送容器から鶏卵を清潔な容器に移し、冷蔵庫保管してください。
○使用方法
生食の場合は賞味期限内に使用し、賞味期限経過後は充分加熱処理して下さい。
○賞味期限
採卵日を入れて15日間です。
*ひびや汚れのひどい卵は使用せず、クレーム品としてセンター事務局へご連絡ください。

以上

 

■厚労省が推奨する「家庭における卵の衛生的な取扱いについて」を参考に、家庭内での鶏卵の取り扱い方について、以下にお知らせします。

推奨されている家庭内での鶏卵の取扱い方

1. 家庭での保存
・ 持ち帰った卵は、すぐに冷蔵庫に入れましょう。持ち帰ってから、期限表示のある卵は期限表示内に消費しましょう。また、期限表示のない卵は、産卵日や包装日等を確認してできるだけ早く消費するよう心がけましょう。
・ 卵の保管は、10℃以下がめやすです。温度計を使って温度を計ると、より庫内温度の管理が正確になります。
2. 下準備
・ 卵や卵の中身を入れたボウル等の容器・器具は使用した後よく洗うようにしましょう。洗ってから、熱湯をかけると安心です。
・ 卵は料理に使う分だけ、使う直前に割って、すぐに調理しましょう。決して割ったままの状態で放置してはいけません。割卵した卵を放置すると、細菌が増殖しやすくなり、危険です。
3. 調理
・ カスタードの加熱のめやすは、金属製のスプーンでかき回した時、スプーンにカスタードの薄い膜がつくまでです。
・ ゆで卵は、沸騰水で5分間以上加熱しましょう。
・ 自家製マヨネーズは材料の卵を加熱しないで利用することから、これまでいくつかの事故例が報告されています。従って、自家製マヨネーズを作る場合は、ひび割れ卵(殻にひびのある卵)は使用せず、作ったらすぐに使い切るようにしましょう。
・ 料理を途中でやめてそのまま室温に放置すると、細菌が食品についたり、増えたりします。途中でやめるような時は、冷蔵庫に入れましょう。再び、調理をするときは、もう一度、十分加熱しましょう。
・ 十分加熱して調理する場合のめやすは、卵黄も白身もかたくなるまで加熱することです。
4. 食事
・ 卵かけご飯、すき焼き、納豆など、卵を生で食べる場合には、破卵(殻が割れている卵)やひび割れ卵(殻にひびがある卵)は使用せず、食べる直前に殻を割るようにしましょう
・ 温かく食べる料理は、常に温かく、冷やして食べる料理は、常に冷たくしておきましょう。めやすは、温かい料理は、65℃以上、冷やして食べる料理は10℃以下です。
・ 十分に加熱しない卵料理は、調理が始まってから2時間以内に食べましょう。また、加熱調理を行なった卵料理についても、なるべくはやく消費しましょう。
・ 老人、2歳児以下の乳幼児、妊娠中の女性、免疫機能が低下している人等に対しては、生卵(うずらの卵を含む。)は避け、できる限り、十分加熱した卵料理を提供してください。
5. 残った食品
・残った卵料理は、時間が経ちすぎていたら、思い切って捨てましょう。

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