下総ブロック

印西支部 「豚ブロック肉の使い方とせっけんを使った大掃除」報告

   

20111213inzai1.jpg 1129() 小林公民館の調理室で、せっけんを使った大掃除の学習会を開催しました。 

 

はじめに、大勢集まる機会の多い年末年始にぴったりの焼豚と豚肉の紅茶煮の作り方とのローストチキンの下ごしらえを教わりました。 

そして、印西水と暮らしを守る会の方にナチュラルクリーン大作戦と称して実演と講義を交えながらせっけんを使った掃除の方法を教えていただきました。 

20111213inzai2.jpg20111213inzai3.jpgギトギトの換気扇の網やお鍋とゴトクの焦げ付きが、1ℓの沸騰した湯に酸素系漂白剤大さじ2と粉せっけん小さじ1を入れた液に漬けおきしてから擦るとピカピカになりました。 また、汚れた換気扇の羽にせっけんをふりかけて拭くとポロポロと汚れがとれました。

 

黄ばんだシャツや布巾は50℃の湯1ℓと酸素系漂白剤小さじ1を溶かした液に30分ほど漬けておくだけで真っ白にきれいになりましたし、この液で茶渋やプラスチックの密閉容器のなかなか落ちない汚れもきれいになりました。トイレの尿石や水垢などはクエン酸がよいそうです。重曹は研磨作用もあり油汚れにもよく、消臭効果もあるそうです。 

次に、せっけんと合成洗剤の違いなどについてのDVDを皆で見ました。合成洗剤がミドリゾウリムシの細胞を破壊してしまう映像や、アジが数分で死んでしまう映像はショックでした。合成界面活性剤がたんぱく質を破壊するから手の指先が切れたりザラザラになることを知りました。私は夏からせっけんを利用しているので、寒くなるこの時期も、合成洗剤を使っている頃のような、指先が切れて痛くて大変なことも、なくなりました。

20111213inzai4.jpg せっけんの学習会の後は、焼豚と豚肉の紅茶煮、ふんわりした優しい味の高橋徳治商店の復興第1号のおとうふ揚げと重茂のワカメを入れたお味噌汁、穀ゆたかを入れた雑穀ごはんとデザートの杏仁豆腐をいただきました。こちらもとてもおいしかったです。

 

テレビでトイレ用や浴室用、車用や窓ガラス用などいろんな用途の洗剤が宣伝されていますが、窓や食器棚の扉や冷蔵庫もせっけん水だけで美しくなりますし、せっけんで換気扇もきれいになります。色々な専用洗剤がなくても、粉石けんと酸素系漂白剤、クエン酸、重曹など安全なものだけで充分きれいになることがよくわかりました。又、安全なだけでなく、環境に優しい事も知りました。 今年の大掃除は、ぜひナチュラルクリーン大作戦で家をピカピカにしたいと思います。

 

印西支部リーダー 内山ひろみ