5月10日、四街道文化センターで
ハイム化粧品㈱を招いて生産者交流会を開催しました。
生活クラブで扱っている化粧品がたくさん並んだなかで、
ハイム化粧品の説明や、
紫外線の肌への影響と、ハイム化粧品と市販品の日焼け止めクリームの違いの説明がありました。
多くの市販日焼け止めクリームには
皮膚の中で効果を発揮する紫外線吸収剤が使われていて
紫外線対策効果は高いので
海外旅行では使用した方が良いが
使用後の皮膚への影響が心配されている事。
ハイム化粧品ではやや効果が低くなるが
皮膚の上で効果を発揮する拡散剤が使用されていること、
日本では拡散剤使用の日焼け止めで充分であると
話していただきました。
*ハイム化粧品・椋平さんからのアドバイス*
・肌の生まれ変わりサイクルは【自分の年齢+10】日。
化粧品を使ったら1~2ヶ月は続けて効果を感じてください!
・子どもの肌も今受けた紫外線の影響が
10年後以上先に出ることもあるので
状況に合わせた紫外線対策をしてあげてください。
<<京子>>