活動紹介

NON-GMO活動報告 院内集会に参加して

 

 7/11、生活クラブも会員団体の食と農から生物多様性を考える市民ネットワーク(食農市民ネット)が主催した『広がる遺伝子組み換え汚染 急げ!~国内法改正~』、市民による2012年GMナタネ自生全国調査報告の院内学習会が開催され、参加してきました。

院内学習会は、国会議事堂裏にある衆議院第二議員会館の会議室を会場に、

全国からGMナタネ自生調査を行っている団体や国会議員、

農水省・環境省の担当者を合わせて40名ほどが参加していました。

2012年GMナタネ自生全国調査結果は、787検体中、23検体が、

ラウンドアップ耐性の陽性、96検体が、バスタ耐性の陽性、

2検体が、両耐性の陽性反応がでています。

今回初めての陽性反応がでたのは、山梨県、岡山県、広島県だそうです。

海のない内陸県での陽性反応が多数出ていることが報告されました。

その後は、農水省と環境省の担当者と

ナタネ調査や2011年の沖縄GMパパイヤ問題の伐採による保障の進捗や

今年の名古屋クアラルンプール補足議定書批准に

向けた進捗の報告も受けましたが、特に大きな進捗はありませんでした。

ちなみに、議長国の日本は2012年3/2にようやく署名しました。

3/2現在、署名は46カ国&EU、締結した国は、ラトビアとチェコの2カ国のみです

 

NON-GMO役員会 担当組合員事務局 雨宮