この秋、飯能DCに「自動袋掛け装置」という大型の機械が導入されます。
これは今まで30名以上のDC作業者が手で1枚1枚広げていたピッキング袋を機械が自動で投入し、同時に、配達に必要なデータをピッキング袋に直接印字するというもの。
これまでのピッキング袋とは形状が大きく異なりますが、物流経費の削減は組合員全員に課せられた大きなテーマです。ご理解ご協力をお願いします。
袋の厚さが薄くなることで従来より袋の強度が落ちています。
持ち運ぶ時はエコバックなどを積極的に利用して下さい。