食の未来

2009年5月の記事

  5/29(金)10:00?12:00          IN船橋中央公民館

DSCF0635.JPGのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像あいにくの天気にもかかわらず参加者は 100名を超えました。

講師の鈴木宣弘先生も予定時間を越え る熱演でした (ありがとうございます) DSCF0627.JPGのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像 RIMG0006.JPGのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像

                                                                             

  ↑子供たちのためにお母さんは真剣です         ↑託児の様子(みんないい子でした)

 

 鈴木先生オリジナルの当日資料の在庫がまだあります!

 組織部:菊地までお問い合わせ下さい(?043-278-7172)

 

 

この企画は連続講座です。次回以降の予定はこちら ↓ ↓

  日時         テーマ              講師          定員       会場  

     7/3(金)   世界経済危機の行方と      古沢 広祐氏      100名     船橋勤労                         

          脱グローバリズムの未来                           市民センター

           

  8/26(水)  人と生き物に優しい農業      原 耕造氏        100名     本部3F

          ?環境保全型農業?

 

  10/5(月)    『食農教育』           近藤 恵津子氏     100名   船橋or本部

          私の食が世界・地球をつくる

 

    

 

食の未来通信NO5をアップしました

0905syokumirai.pdf

食の未来通信NO4をアップしました

 

0904syokumirai.pdf

緊急募集!!

 

まだ席が空いております。

お友達も誘ってぜひご参加ください。

 

            テーマ:                

「日本と世界の食の未来、食料を自給する意味」

 

 日  程:529日(金) 10:00?12:00

 

 会  場:船橋市中央公民館 5階 第3、4集会室

  (船橋市本町2-2-5 、JR船橋駅南口より徒歩約7分、京成船橋駅より徒歩約5分)

 

 講  師:鈴木宣弘氏

  (東京大学大学院農学生命科学研究科教授 農学博士)

 

 主  催:生活クラブ生協 食の未来実行委員会

 

 申込み&問い合わせ:組織部 TEL043-278-7172

 〆 切: 5月15日(金)  5月22日(金)

参加費は無料です(託児の場合は1000円)

   小雨降りしきる中ついにこの日がやってきました。

田植えから稲刈りまでの体験を通して、未来を担う子供たちに『食』について考えたり、産地に対する理解を深めてもらいたいと考えた企画です。

 

RIMG0036.JPG   

 

 

 

 生産者のレクチャーをうけてGO!

 

 

 

 

 

RIMG0040.JPG 

 

 

 

こんな感じです。

 

 

 

 

 

090505田んぼの学校 013.jpgのサムネール画像のサムネール画像 

 

 

 生産者の方々と質疑応答のあとは

ビックなサプライズが・・・

 

 

 

 

 

 

090505田んぼの学校 007.jpg

ご好意でお赤飯をふるまって

もらいました。

『うまーい!』

 

 

 

 

 

普段当たり前のように口にしていますが、その苦労や楽しさを実際に体験することにより

味わい深い新米になってくれるといいですね。

                                            

                                             組織部 菊地

食の未来通信NO.3

 
食の未来通信NO.3 が公開されました。

食の未来通信NO.3をアップします。

0903syokumirai.pdf

食の未来通信NO.2

 
食の未来通信NO.2 が公開されました。

食の未来通信のNO.2です。
0902syokumira.pdf

食の未来通信NO.1

 
食の未来通信NO.1 が公開されました。

「食の未来」活動のお知らせです。

0901syokumirai.pdf
自給率アップのために、あなたができることや、やってみたいことを教えてください。
食の未来通信NO.2に「私のGQアップ宣言書」があります
つけてみましょう「自給家計簿」。組合員一人あたり月に+2GQアップをめざします。
食の未来通信NO.2に掲載されています。

GQって?

 
国内自給をすすめる上での重点品目として米・牛乳・鶏卵・青果・豚肉・牛肉・鶏肉・なたね油のGQ品目を選びました。このうちどれか1点の利用を1GQとします。2009年度1年間千葉全体の利用=800万GQをめざします。

年間活動の紹介

 
 
「食の未来」をつくるために・・・
年間でこんな活動をすすめます。

1.食の未来に向けた想いと願いを「GQ」で表現します。
国内自給率アップに向けた私たちの活動をよりおおぜいで共有し、広げるために自給力=「GQ」という単位を考案しました。国内自給をすすめる重点品目である牛肉・牛乳・鶏肉・鶏卵・米・豚肉・青果・なたね油8品目のうち、いずれかを1点利用すると1GQとします。07年度の8品目GQ745万⇒800万GQをめざします。
2.「私のGQアップ宣言」を募集します。
全組合員37,000人から「GQアップ宣言」を募集します。「○○だけは他では買わない」「○○を利用する」「友達に生活クラブを紹介する」など、あなたのできることで参加しましょう。⇒具体的な参加方法は次回の通信(なないろ)でお知らせします。
3.10,000人の紹介活動を行ないます。
国内自給を高めていくには少人数の活動では無理があります。また、次の世代に食の大切さを伝える意味でも食べる口を増やす(=組合員を増やす)ことがとても大事です。新加入者1名=48GQ獲得とし、年間で22万GQ獲得をめざして「組合員一人が一人を」紹介する活動に取り組みます。紹介してくれた方には素敵なプレゼントも用意しています。⇒詳細は今後の通信でお知らせします。
4.「農の息づく街づくり」食育活動を促進します。
家族参加の田植え・稲刈りやミルク教室・酪農体験、菜の花まつり、サンライズプランなどを生産者と共に一連の食育プログラムを広報・募集します。
5.生産者交流会
生産者と出会い、交流する場面を多くつくり呼びかけていきます。ブロック主催の春・秋のデポーまつり+、展示会などを開催予定です。11月には大規模イベント「食の未来フォーラム(仮称)」を企画します。
6. その他
食の未来連続講座...食糧問題、食の安全、食育、農業政策などのテーマで連続講座を開催します。
食の未来通信...ブログ(新規開設予定)、なないろえんぴつ紙面で食の未来活動をお知らせしていきます。
まるごと栃木ツアー...デポー企画として開催します。
食の未来ツアー...生産者を巡る旅の企画です。

はじめに

 
?.はじめに
本答申は2009年度方針案の共同購入事業の柱である、『1.09年度単協統一行動テーマ「共につくろう!食の未来」』の具体的な実効策であることを確認します。
私たちはいつの時代も「生産する消費者」として共同購入運動・事業を通して生産者と対等なパートナーとして協同し、本当に必要な「もうひとつの(オルタナティブな)生産―流通―消費―廃棄の社会システム」を実現してきました。その運動の基幹は私たちの生命をつなぐ、暮らしの原点である"食"の共同購入であり、国内自給力の向上推進です。

ここ数年、日本の食料自給率が40%と先進国の中で群を抜いて低い状況の中、世界規模の食をめぐる問題が次々とおきています。世界的な人口増加と地球環境の悪化、中国・インドなどBRIC'sの経済成長と食生活の変化、エネルギー情勢の変化などが要因となり穀物の争奪と食品価格のインフレ。遺伝子組み換え農産物の拡大と複数の耐性を持つスタック系種子の拡大。日豪FTA・WTO交渉の農産物自由化は深刻であり、食料を世界から調達できる時代は終わりをつげつつある状況です。また、中国製ギョーザ・ミルクへの毒物混入、輸入汚染米事件、食品偽装など食卓の安全を脅かす事件が続発し、食料輸入に依存する日本の食の安全・安心は大きく揺らいでいます。
一方、この間の情勢で明らかになったことは、日本は自国の食料は自国で生産する国内自給力・食料自給率の向上に向け本気で何とかしなくてはならない、ということです。生活クラブは40年間生産者と実践してきた実績をもとに、食料安全保障の観点から長期的な食料自給力向上のための政策提案をしてきました。その成果もあり、政府は自給率50%を目指し米の需要拡大と生産調整の見直し検討を打ち出しはじめました。

私たちは、より良いものをより安く手に入れることを目指しているのではなく、「安全・健康・環境」の生活クラブ原則のもと、素性の確かな消費材を、適正な価格で生産者が再生産可能な持続可能な生産原価保障方式により、共同購入しています。このことがもっとも大切な共同購入原則です。数ある消費材の中でも共同購入事業(運動と経営)を牽引する主要品目について徹底して材の質、生産のあり方、生産者との提携のあり方を追求しています。主要品目とは牛乳、米、鶏卵、豚肉、牛肉、鶏肉、青果物であり、国内生産に占める位置ならびに食生活において占める位置が重要なものです。そして自ら共に食べる仲間を作り利用結集しています。私たちはうわべだけの単なる安全・安心の追求が運動目的ではありません。「商品を買うという行為の背景にどのような社会構造があって、どのような政治的な意志というものがあるかを考え、そしていま何が必要なのかがわかる消費者」=「自覚的消費者」をおおぜいにしていくことです。

今回のプロジェクトでは、上記に述べた社会情勢と、生活クラブが実践していること、千葉単協活動の成果と課題、提携生産者との交流のあり方を認識し、生活クラブの強みを生かし協同組合として社会に対抗する生活クラブ千葉の柱となる政策、実効策を議論しました。また、運動を推進するには、組合員の教育の場を多く作り、学び合い理解を深め、社会に向けても教育の視点を持ち、おおぜいの仲間と共に問題解決にのぞむことが必要と認識しました。

現在アメリカ発の世界的な金融危機による経済不安が大きな問題になっています。工業品の輸出と引き替えに食料輸入大国となり途上国から奪った資源を享受している構造をかえるには、グローバリゼーションの進行から脱却し自立することです。自立していくには、消費者自身が生活の質を変えることです。まず、自分自身が社会構造の一員であり消費行動に責任を持つ必要のあることを認識し、その上で、消費者自身の暮らしを見直し、豊かさとは何かを考え生活の質を変えることです。生産・流通・消費・廃棄の全過程を自分たちの手の中に置く生活者として、自立にむけて私たち協同組合がなすべき最大のことは食の自治・自立をめざし生産者とともに国内自給力向上を推進することです。
私たちの消費材は自給力を追求し、消費材の利用結集は、同時に市場商品を買わないこと、食料を輸入に頼る市場経済の縮小につながります。そのことが、消費材を生産する力になり、一般社会に対して国内の生産基盤の構築を追求する発言力となります。運動をともに進める仲間をおおぜいにして消費材の利用結集力を高めていくことが必要です。この食の未来活動では組合員拡大を主たる活動として地域展開し、その成果であるおおぜいの仲間で協同組合として地域から社会にむけて発信し、地域で豊かさを、食の未来を追求していきます。

国内自給率アップに向け、おおぜいの自覚的消費者による利用結集活動を強化し、日本の第1次産業が元気になる食の未来を構築しましょう。

(2009年1月発行 食の未来プロジェクト答申より)

 
おおぜいの組合員の「利用する力」で食の未来をつくりましょう!

=国内自給を高める活動をさらにすすめます=

日本の食料自給率は39%、穀物自給率は27%と、食料の大半を輸入に頼っています。
一方で、世界的な人口増加に対し、干ばつや水害による穀物減産などで食料価格は高騰、
さらに昨年は、中国製ギョーザへの毒物混入や汚染米、偽装表示など「食」にかかわる事件も多数起きています。
「共につくろう!食の未来」は、このような問題を少しでも解決し、私たち自身の手で安心・安全な"食の未来"をつくっていこうという活動です。あなたもぜひ参加してください!