食の未来

共につくろう!食の未来

 
 
おおぜいの組合員の「利用する力」で食の未来をつくりましょう!

=国内自給を高める活動をさらにすすめます=

日本の食料自給率は39%、穀物自給率は27%と、食料の大半を輸入に頼っています。
一方で、世界的な人口増加に対し、干ばつや水害による穀物減産などで食料価格は高騰、
さらに昨年は、中国製ギョーザへの毒物混入や汚染米、偽装表示など「食」にかかわる事件も多数起きています。
「共につくろう!食の未来」は、このような問題を少しでも解決し、私たち自身の手で安心・安全な"食の未来"をつくっていこうという活動です。あなたもぜひ参加してください!