去る2月9日辰巳公民館の調理室にて、生活クラブ地域集会が開催されました。
2歳の次男君を連れて会場に着くと、チョコレートの香りが~
今日のメニューの「里芋トリュフ」の仕込みが始まっています。
皆さんエプロンをつけていそいそと立ち働いています・・・
エプロン忘れた・・・
皆さん、生活クラブの集会にはエプロンが要ります・・・
お忘れなく・・・
さて会ではまず、調理台を囲んですわり、配られた紅茶を片手に、木村副理事長のお話を聞きます。
こんな活動をしました、とか、こういう理念でやっていきます、とかの報告です。
書類に沿って一通りのお話が終わると、今度は組合員から理事への意見や質問の時間。
政治家のインタビューみたいな硬派な質問が飛び交い、あっという間の2時間
えっ・・・?
チョコ作る時間が~~~
急いで話し合いを切り上げると、またいそいそとお料理。
大きくて美味しそうな里芋が、大きな両手なべの中で煮えています。
今度は参加者の皆さんもご一緒に、トリュフ作りです。
手に油をつけながら、サトイモチョコを丸めていきます。
(気がつけば私のだけ異様にでかっ・・・)
冷蔵庫で冷やして、ココアをトッピングすれば
(巨大)トリュフのできあがりです
あっさりしておいし~~。
サトイモとは思えない
しかも、生活クラブのチョコレートはほんとに美味しいんです。
後味が違いますよ~~
里芋トリュフのレシピは次回ブログで!