○「『内部被ばくを生き抜く』上映会」(鎌仲ひとみ監督)
9月26日(水)10:30~12:00(約80分)
@誉田公民館 (お一人につき500円)
日本に生きる限り、避けては通れない放射能と原発の問題。
ひとりひとりが考える際の指針となる話題作です。一人で悩むより、少しでも共有できる方が「つよく」いられます。
*託児はありませんが、同室でご一緒にご覧いただけます。
*組合員でないお友達も参加できます。
○「なたね油ができるまでを見に行こう~米澤(よねざわ)製油見学会」
10月9日(火)7:30蘇我駅に集合~マイクロバスで埼玉県熊谷市へ
(参加費 一家族につき500円(ガソリン代として))
一粒のなたねに込められた思いの深さを知れば、「食べ物」への新たな世界が広がるはず。
秋休みにご家族で!なたね油の一番搾りから、お湯で洗って不純物を取り除く過程を見せていただけます。
○「ウィンナー作り~ヒラボク工房学習会」
10月11日(木)13:00~15:00
@土気あすみが丘プラザ 2階料理室
一度は作ってみたい、自作ウィンナー。豚を育てるところから徹底的にこだわった豚肉で、本当に美味しいウィンナーを作ります。
ヒラボクのお肉が美味しいと言われる意味が納得できます。
○「『内部被ばくを生き抜く』上映会」(鎌仲ひとみ監督)
10月17日(水)10:30~12:00(約80分)
@おゆみ野公民館 (お一人につき500円)
日本に生きる限り、避けては通れない放射能と原発の問題。
ひとりひとりが考える際の指針となる話題作です。一人で悩むより、少しでも共有できる方が「つよく」いられます。
*託児はありませんが、同室でご一緒にご覧いただけます。
*組合員でないお友達も参加できます。
○『秋の集い&昆布巻き+αお料理会』~誉田開催~
10月26日(金)9:30~11:30
@誉田公民館 料理室(お一人につき200円)
今年も「つどい」の季節が巡ってきました。消費材のみついし昆布と紅しゃけで作る”絶品昆布巻き”、高橋徳治商店の海老しんじょで作るおすまし、ず~っと役に立つ飾り切りの練習など、生活クラブのあれこれを話す以外にも盛り沢山の企画です。
お料理が苦手な方、ダシを取ったことがないけれど、何とか始めてみたいという方にもおすすめのお料理会です。どうぞお気軽にご参加ください。
○『秋の集い&昆布巻き+αお料理会』は、順次、ちはら台・あすみが丘・おゆみ野でも開催予定です。お近くの企画でも、ちょっと遠くの企画でも、大歓迎です。