1月15日(金)、NPOせっけんの街印旛沼せっけん情報センター工場長若月真弓さんと2名の方を迎えし開催しました。
はじめに、NPOせっけんの街の始まりから現在までの活動、せっけんと合成洗剤の 違いなどを説明していただきました。
NPOせっけんの街は、手賀沼の汚れが全国ワースト1になり、その原因が家庭雑排水(合成洗剤の使用)であったことから、全国で初めて市民出資を募り工場建設が実現されたそうです。
自治体と協力して、家庭や保育園などからの廃食油を原料に洗濯用・食器洗い用せっけん、バイオ燃料(いすみ鉄道・生活クラブ配送車輌に使用)が作られているそうです。
その後、2種類の実験をして、市販の洗濯洗剤・シャンプーには合成洗剤が多く、パッケージでいかにもせっけんのようなものがあることを知りました。
それから、蛍光剤入りの洗濯洗剤で一度洗った衣類は、蛍光剤がなかなか落ちないということに驚きました。
それだけ合成洗剤は分解されにくい構造のものが含まれているので、下水処理場でも分解されず、河川や海にまで流れてしまうそうです。想像するだけで恐いですね。
NPOせっけんの街の粉せっけんは、ボトル入り(キッチン&クリーン)も2キロの袋入りも中身は同じものです。
食器洗い・衣類洗いのほか、換気扇やおふろ・トイレ掃除にも使える万能なものです。
この時期は特に手荒れも少なく、おすすめです。
ぜひみなさんもお試しください。
(報告:東総支部消費委員長)




