パスタの生産者「ニューオークボ」から、篠原さんと中小路さんをお招きして、ニューオークボの麺の特徴や市販品との違い、おいしく茹でるコツなどをきいて、おいしいパスタをいただくという、幸せな時間でした。

ニューオークボの麺の特徴は、とにかく時間をかけてゆっくりと作られているということ。
原料から生地作りまでは、熱がかからないようにゆっくりと練りこみます。
次にパスタの成型は大量製造でなく一回一回丁寧に押し出しています。
最後の乾燥は、温風でなく自然に近い状態で3日間もかけて行います。(一般的には、90度で7?10H)
だから、茹でた際に初めて熱が加わることになり、素材の持つ旨みがいきた、光沢と風味がある美味しいパスタになるのです。

驚いたのは、使われている機械のお年。80才だそうです。直しながら大事に、今も現役で使われているそうです。
働いている方の平均も63才とか。
簡単にできる仕事ではなく、職人技が必要だそうです。機械も人も大事にされているのが感じられて、今の時代に貴重な存在だと思いました。
<おいしく茹でるコツ>
?大きな鍋で、たっぷりのお湯で茹でる。
お湯:パスタが 10:1(せめて3)
?塩は少しでよい。
?表面が波立つほど沸騰させてから麺を入れる。その後、火を弱めてはいけない。差し水もしない。蓋をして再沸騰したらすぐに蓋をあけて、茹で加減に気をつけてゆでる。
?とにかく、できたらすぐに食べる!
今回のメニューは、
?具沢山ナポリタン(1.8mm)
?鮭とほうれん草のクリームソース(生タリアテレほうれん草入)
?まぐろの油漬けと大根おろしスパゲティ(1.6?)
?野菜スープ
?チョコレートケーキ
と盛り沢山!お腹もいっぱいで大満足でした。30名ほどが参加し、賑やかでした。
参加者の感想も上々でした。
「今までは市販のパスタを使っていましたが、今日のお話をきいて、生活クラブのパスタをぜひ使ってみたいと思いました。」
「3種類ともおいしく簡単だったので、うちでもぜひ作ってみたいとおもいます。」
「実家でも20年以上塩を入れて作っていました。これからは塩は入れません。母にも伝えておきます」
「太さの食べ比べはなかなかできないのでよかったです」
「色々なパスタを食べられて、楽しかったです」

佐倉西支部では、ほぼ毎月「おしゃべりキッチン(学習&お料理会)」を開催しています。
消費材の学習とそれを使ったお料理をして、お昼にいただく企画です。
毎回盛況で20~30名が参加してくれています。
みなさんもぜひ参加しませんか?
お友達を誘っての参加も大歓迎!
一緒に消費材を学んで、おいしいランチをたのしみましょう!
詳しくは、「野の花」(毎月発行の黄色の紙の支部機関紙)をご覧ください。
<報告:佐倉西支部消費委員長>




