この秋から、新Sマークに認定された静岡県(有)奥和の「真あじの開き」
下総ブロック消費委員会では、9月に学習会、10月に工場見学会をし、「真あじの開き」を学習してきました。
市場で流通する9割以上の干物が、アミノ酸調味料や酸化防止剤、発色剤入りが「業界の常識」。 その「業界の常識」を打ち破り、無添加で国産の材のみで作っている本物の干物が奥和の干物。 魚の大きさや種類に合わせ、すべて手作業でていねいに開いていくのはまさに職人技です。

25年間継ぎ足した真塩の塩汁につけて、風で乾かして熟成させた、べっこう色の干物たち。
専用の網に載せ、冷風で乾かします。
天日干しに適しているのは、1年のうちでもほんのわずかな時期。身が焼けてしまうこともあり、天日干しが一概にいいとはいえないそうです。
日光よりも風で乾かす方が、おいしさが増すのだそうです。
工場見学の後に、奥和の直営レストラン『和助』でお買い物。 木の香り漂うすてきなレストランでした。


<干物のおいしい焼き方>
★ 冷凍のまま焼く。(解凍するとうまみもドリップの中に出てしまいぱさついてしまう)
★ 焼き網を使う。(グリルより煙の見える網で焼くとおいしさ倍増!!)
冷凍のまま、焼いたり、素揚げにしたり、本物のおいしさをご賞味ください。




