木刈デポー支部では、10月6日、新Sマークに認定されたエスケーせっけんの「はみがき」の自主監査を実施しました。
自主監査とは、対象となる消費材が生活クラブの基準を満たしているかどうかを確認し、満たしていないものについてはなぜ満たしていないのかや、今後の方向性を確認したり、利用している組合員の目線からの疑問や要望を生産者と話し合うなどして、生産者と組合員双方が、共に消費材を厳しく・細かくチェックする活動です。
10月の現地監査に先立って、夏から何度も事前学習会や生産者との質疑応答を重ね、最終段階として生産現場である工場を訪問して、机上の書類ではわからない細かいところまでチェックしました。
「はみがき」は川口市にあるエスケーの工場にある歯磨き粉専用ラインで、厳しい衛生管理のもと製造されています。工場はISO14000認証を取得しており、環境対策にも配慮されていました。
10月の現地監査は、施設・設備の状況、原材料(実物)と保管状況、製造工程と実際の作業状況などを確認した後、現地監査で生じた新たな疑問や要望をまとめて生産者と話し合い、後日回答をいただくようお願いして終了しました。
「はみがき」は私達組合員の声で誕生した歴史ある消費材の一つで、生活クラブが目指す厳しい基準の大半を満たす新Sマーク認定消費材にもなっています。
市販の歯磨き粉には、発泡剤や防腐剤など”歯磨き粉”の基本仕様として必要のない添加物が複数混入していますが、エスケーの「はみがき」には入っていません。
ですから、歯磨きした後のヒリヒリ感や味覚の麻痺がなく、歯磨き直後に飲食しも味がかわらないという特徴があります。
市販の歯磨き粉を使い慣れた方には若干物足りなさを感じられるかもしれませんが、長年にわたり毎日使い続けるものですから、安全で安心できるものを選びたいものです。
最近、添加物不使用をうたった洗濯用洗剤が大手メーカーから発売されて話題になったように、消費者の求めで従来の常識となっている添加物が使われなくなる動きがありました。
エスケーの「はみがき」の良さをきちんと理解し、利用者・量を増やすことで社会を変える一歩につなげることができます。
自主監査の最終目標は、消費材の良さを再認識し、利用を拡大することにあります。
既に利用している方はまだ利用していない方に「はみがき」利用をすすめ、まだ利用していない方は是非利用してみてください。
自主監査の詳しい内容や結果は、生産者からの回答が届きましたら、まとめて後日別途ご案内させていただく予定ですので、しばらくお待ちください。
(報告:木刈デポー支部スタッフ)

<木刈デポー支部>おおぜいの自主監査活動 エスケーせっけんのはみがき

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