下総ブロック

2009年7月の記事

7月10日にミレニアムセンター佐倉で、なたね油の学習をし、ヘルシーななたね油を使って、皮からつくる「ぎょうざ」、「イタリアンドレッシング」とサラダ、「簡単ブラウニー」を作りました。

 市販されている多くのサラダ油は製造工程でさまざまな種類の薬品が使われています。

生活クラブのなたね油は昔ながらの圧搾法で搾り、精製は湯洗い精製法(油をお湯で洗う方法!)で作られており、美味しくて安心して食べられる油です。

 いつも何気なく利用している国産ブレンドなたね油ですが、原料の90%を占めている輸入なたねは、「遺伝子組み換えでない」なたねを確保することが年々難しくなっています。

しっかり食べ支えていくことが、国内のなたね生産者を応援していくことや自給率を上げることにもなります。

 参加した方には手作り餃子の皮が好評で、「思っていたより簡単」「これなら自分で作れそう」という感想がありました。生地はやわらかく、もちっとしていて伸びるので扱いやすく、ぴったりと閉じられるので、包む作業も楽しくできました。初めての方もぜひ挑戦してみてください。

 毎日の食事作りは、自給率アップにもつながります。安心・安全な美味しい手作りごはんで毎日が豊かになるといいですね。(報告:佐倉西支部消費委員)

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 525日、現在組合員活動を担っている役員層の研修も兼ねて、『回転木馬・佐倉』を会場に行われました。

 

2011年には、下総ブロックの配送ワーカーズの立ち上げを予定しています。生産から消費、廃棄に至るまで、自主運営・自主管理で行う消費材運動をさらに配送にまで広げ、環境問題や地域に対応した事業になっていくことが期待されます。

他の生協が配送業務を別会社にしていく流れの中で、生活クラブでは配送をも組合員が自分たちで行っていこうという、組合員活動の延長線上にあるワーカーズ運動の流れをくんでいます。

 

 ただ単に消費材の配達というだけではなく、消費材を利用している組合員の目線で、使い方や材の優位性などを語りながら配達し、ワーカーズが配達したコースは供給高トップとなるような、また口コミで組合員拡大が進むような、そんな事業にしたいです。

 また、戸別配送にはたくさんの環境的負荷がかかるので、ワーカーズが実験的にエコ配送などを導入し、例えば、電動自転車つきリアカーで配るとか、新しい形の配送なども提案できたらいいなと考えています。

 消費材と組合員を直接結ぶ配送の仕事を通して、生活クラブの運動を多くの人に知ってもらい、共に食べ支える仲間になったり、活動に参加して生産者を応援したりする仲間になってもらえたらと考えています。

 

働くことを自分の意思で始め、働いた結果を自分たちの責任で引き受ける、働く場を作る協同組合。

 派遣切りや、ワーキングプアなどが社会問題化し、労働者が当たり前に持つ権利さえないがしろにされている現在、非常に新しい考え方のように見えます。誕生から20年以上たって、やっと時代がついてきたという感があります。

 

自分たちが欲しい事業を自分たちの手で作るワーカーズ・コレクティブ。その民主的な協同の精神は、いつの時代にもマッチし、働く人もサービスを受ける人も搾取されない、わたしたちがわたしたちらしく暮らせる地域づくりに貢献していくことでしょう。

 

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下総ブロック東総支部エリアの生産者であるJA山武郡市特別栽培米部会の「山武ほたる米」を紹介します

部会のメンバーは「さんぶ野菜ネットワーク」のメンバーも兼ねており、お米と野菜の兼業を行っています。

 

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田んぼは、北総台地特有の山間谷津田の地形にあり、田んぼに張る水は谷津田の湧き水を使っています。

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1993年の米不足をきっかけに、生活クラブとの お米の取り組みが始まりました。

山武市を中心に十三人の生産者で、約426.5俵を生産しています。

除草剤一回のみ(四成分以下)の農薬散布で、フェロモン剤(害虫を寄せ付ける匂いを出して捕獲する罠や、逆に害虫が嫌がる匂いを出して寄せ付けない忌避剤)などを使用し、極力農薬の散布量を減らしています。

地域をあげて、農薬の空中散布を廃止、豊富な地下水で、蛍やトンボが帰ってきました。

田んぼの生き物調査では、生産者の佐藤さんが山形の田んぼから持ち帰ったカブトエビが越冬し、数を増やしていたことがわかりました。

  

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山武ほたる米は、特別栽培米で有機JAS認証も取れるお米。

でも、生産者の佐藤さんいわく、「全量、生活クラブで食べてくれるので、お金を出してまで、有機JAS認証を取る必要がない」とのこと。

登録し、約束して食べることは、生産者が売り先のことまで考えないですみ、生産に専念できること。

一反の田んぼで5人分のお米を賄うことができるそうです。そこには、たくさんの生き物が暮らし、私たちの環境も守ってくれています。

子どもたちに残せる「食の未来」は、主食であるお米を安心して生産し、食べ続けることが出来るかにかかっています。

 

 

 

下総ブロックの佐倉・印旛支部エリアでもある、印旛郡本埜村の吉植さんは若き農業後継者。

約5ヘクタールの水田で、350俵を生産しています。

利根川流域の平野部、白鳥も飛来する地域です。

農薬も除草剤一回(四成分以下)のみと、可能な限り使わない姿勢は徹底しています。農薬の空中散布に対しても、毎年役場に反対の意思表明をしています。

生活クラブ向けのお米を栽培する水田は、一人で作業をするために、小さな田んぼを一つにまとめたとても広い水田。畦や田んぼの草取りも大変な作業ですが、農薬を使わず、手作業で除草をしているとのことでした。

下総ブロックでも6月4日、27人の参加者で田んぼ見学に行ってきました。

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ちばのお米応援歌.mp3.MP3

木刈デポー支部機関紙 

みんなの部屋 №10 

発行 生活クラブ千葉 下総ブロック 木刈デポー支部 20096

 印西市木刈4?2?2 ? 0476?40?6811   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

組合員自らが生産現場を訪問し、約束通りに製造されているかを確認するという、生活クラブならではのユニークな活動「おおぜいの自主監査」。

今年度、木刈デポー支部は、エスケーせっけんの「ハミガキ」で「おおぜいの自主監査」を行います。

「ハミガキ」は、口に入るものだけに、安全性が気になります。

生活クラブの「ハミガキ」は、合成界面活性剤(発泡剤)を使っていないため、泡があまり立たずに磨きやすく、磨いた後、お茶を飲んでも味が変わらない優れもの。

是非一緒に、安心安全を学んだうえで確かめにいきましょう!

詳しくは、木刈デポーまたは、佐倉センターへお問い合わせください。

 

日程

場所

現地監査

10/6(火) 時間未定

埼玉県川口市領家5丁目9番9号

事前学習会

 

/6(月)11:00?12:00

/8(火)13:30?15:30

 

木刈デポー組合員室

 

事後学習会

10/7(水)11:00?13:00

 

 企画のお知らせ 

・7/14(火)1030?1500(お好きな時間においで下さい。)

で)

ティーサロン

?100円で、美味しいお茶とケーキをどうぞ?

組合員でない方は無料です。

組合員でないお友達と一緒に参加された組合員さんも、無料です。

場所:木刈デポー組合員室

   

    /28() 親子でせっけん作り 参加費300

 (廃食油せっけん作り。小学生対象。夏休みの宿題にも)

 (託児のある方は8日前までにお申し込みください)

  

「山武ほたる米・印旛そんごくう米・旭あいのう米」

 登録しないと食べられない、貴重なお米です!!

10月の新米から登場する、新しい登録米です。

山武ほたる米地下水で作る貴重なお米。

実際に蛍が飛び交う水のきれいな米どころ。

 粘土質の土が美味しいお米を生みだす!

印旛そんごくう米農薬の空中散布にも反対の意思を示し続ける熱い生産者。

お米も熱い味がする?!白鳥飛来地で有名な本埜村で生産。

旭あいのう米…卵でおなじみの「旭愛農生産組合」のメンバーがつくるお米。わが子であるお米を、のびやかに、健康に育てたいと、愛情いっぱいのお米!

 

 

このような産地ごとの違いを理解して、それぞれの生産者を応援して行きましょう。

千葉に住む私たちが、千葉のお米を食べてこそ、地産池消になります。

いずれのお米も、数量が限られています。登録はお早めに。

※詳しくは木刈デポーまたは、センターまでお問い合わせください。

 

  

6/11、平牧工房 商品開発課の村井 健さんをお招きし、成田市中央公民館にて交流会を開催しました。

 

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30数年前、生活クラブから無添加ソーセージを作ってほしいとの依頼をうけたのがご縁のはじまりだったそうです。

 

 

当時は真っ赤なソーセージの全盛。。最初は売れ行きも良くなかったそうです。
それでも「安心・安全」を追求していったのが生活クラブの消費材。
村井さんは組合員でない参加者の方にもわかりやすく、消費材と市販品との違いを熱く語っていただきました。

市販品に使われる添加物によるからだへの影響などのお話は興味深くもあり、少々おそろしくもありました。



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お話の後は、羊の腸にひき肉を詰める「手作りソーセージ」体験をしました。

緊張した手つきで腸詰作業に挑戦しましたが、うまくいくと思わずみなさん歓声をあげていました。
できあがったばかりのソーセージをゆでておかずにし、昼食です。

 

 

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ジューシィでとってもおいしいソーセージ。さすが「こめ育ち豚」!
40名近い参加者を迎え、大いに盛り上がった交流会でした。