次は、充填室です。
今回の研修の最終日に ケーシング(羊腸)の工場見学がありますが、
その工場から搬入されたケーシングに
充填機で先ほどミックスされたお肉が充填されます。
このケーシングは、ほぼ100%輸入で 国内で産出する事は無理だそうです。
1ハンク(91.5m)の羊腸に13kgの肉が詰まっていきます。
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充填されてぶら下げられた状態のウィンナーは、
隣のスモークハウスという機械に入ります。
80度で蒸された後 その対面にある冷却機に入れられ急速に冷まされます。
無添加なので、早く温度を下げる必要があるということでした。
スモークハウスから出てきたばかりのウィンナーをいただきましたが…
?格別のおいしさでした??
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次は、「乾燥室」
そこでは、2段熟成ベーコンとセミドライソーセージ モモ生ハムが
桜とおにぐるみのチップで燻製された後 じっと乾燥されていました。
最後に、検査室です。
「今日は ラインの洗浄を行ったので そこに雑菌が残っていないかの
チェックをしています」ということで ガラス窓越しに 中を見せてもらいました。
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さて、この10月から、乳たんぱくを抜いたウィンナーが供給開始になります。
油性と水溶性の材料を合わせるために必要な乳たんぱくは、
抜く事がとても難しい物だったそうですが、
組合員サイドからは 使用しないでほしいという根強い要望があったそうです。
今回、ばれいしょでんぷんとエンドウ豆をミックスし 乳たんぱくの代替として
入れてみたところ 味もよくふんわり感もアップしたということです。
けれど、そこに行きつくまでには 大変な苦労があったんだろうなと
容易に想像できます。
また、羊腸のサイズも 16?18ミリの物が輸入しづらくなるため
30ミリの物に変更になります。
そのため1本の重量が 10g前後だったのが14gにアップします。
企画が変わると、一番心配なのは 供給にどう影響するか…工場を見学し
平牧工房の方のお話を伺う中で おいしくて 安心安全な加工肉を追求する姿勢に
組合員として利用し続けていく事の大切さをひしひしと感じました。
みなさん! 企画が変わっても 平牧のウィンナー 食べ続けましょうね。




