今度は、製造ラインの見学です。
手袋を変えて、私たちもエアシャワーを浴びます。
ご?という音に 一瞬びっくりしました。
最初に、豚肉が搬入される前室です。
豚肉は、一部生肉で入ってくることもありますが
ほとんどが凍結された状態(-20℃)で入ってきます。![]()
加工肉を安定した状態で供給するために 冷凍の状態でストックしておきます。
豚肉が搬入されるところは、前室と言って虫の嫌う蛍光灯の色になっています。
そういえば、高速道路の街灯もこんな色だったなぁ…
前室から 今度は ベーコンの整形をする「整形室」です。
水につけて 解凍されたバラ肉が ベテランの職員さんの手で シェイプアップ!
あ?私のおなかの脂肪も こうやってシェイプアップしてほしい^^;
というのは冗談で、このとき 沢山出る破材は、ウィンナーの原料になります。
さてそのウィンナーの製造ラインです。
「前処理室」というところで 破材が集められミートチョッパーで細かくお肉がひかれます。
そのひかれたお肉と 副原料(乳たんぱく 真塩 でんぷん 素精糖
ポークエキスなどの香辛料など)をミックスさせて 「カッター」で一気に練り上げます。
このときのキーワードは「早く」です。
なぜかというと、無添加の状態で時間をかけると 雑菌の繁殖を促すことになってしまうためで、
カッター内も真空にしているそうです。
平牧の最初の無添加ウィンナーの供給の時、「ネトが出た」ということで無添加の
ウィンナーの供給の難しさが 事前資料に書かれていました。
無添加にこだわるなかで 過去の経験をいかして 美味しいウインナーを
作り続けていることを知り、時間の重みと 平牧と生活クラブの関係の
重さを感じました。
このほかに、前処理室にはもっと粗い肉質のウィンナーを作るときに使う
機械(ミキサー)もありました。




