京葉ブロック

環境学習会「子どもを化学物質から守る」を開きました

 

NPO次世代環境健康学センターの認定資格をお持ちの 
東葛チーム「グリーンクリーン」の皆さんをお招きして、
7月1日(木)富岡公民館調理室で、講座を開催しました。]

PICT0001.JPG

化学物質は、現在10万種類以上あるといわれており 
私たちの生活を便利にしてきましたが、人だけではなく 生態系全体に
地球規模で化学物質の汚染が進んでおり、
特にお母さんの血液や へそのお(臍帯さいたい)からは、
多数の環境化学物質が検出されているそうです。

PICT0002.JPG

しかし、そのような化学物質が私たちにどのような影響があるかは
まだはっきりと分かってはいません。
が 妊娠中の女性が摂取した化学物質は 自然の毒物や大部分の病原菌は
胎盤という関門を通る事はできませんが、
ウィルス・アルコール・ニコチン・麻薬・などの化学物質は通してしまいます。
また、胎児のへその緒の血中PCB濃度に比例して
子どもの注意欠陥多動障害の程度が大きくなるといわれており、
胎児や子どもを基準にリスクを考える必要があると 今回の講座で学びました。

PICT0007.JPG

お話の後は、市販の歯磨きペーストとせっけんの歯磨きペーストを使っての実験。
それぞれのペーストで磨いた後 生活クラブの温州みかんジュースを
飲んでみると…
味が違う!とびっくり。そのわけを教えてもらって、
せっけんと合成洗剤の違いを学習しました。

私たちの毎日の暮らしが、身の回りの環境に直結していることを知り、
このような“知る”機会を、大切にし「安全性が不確かなものは、使わない」選択を
日ごろから心がけていきたいと思いました。

 

QRコード
モバイルはこちらから!