京葉ブロック

食の未来ツアー?

浦安デポーフロアのワーカー たべりさん が、このたびの「食の未来ツアー」に参加され、
先日 組合員の皆さんへの報告をすべくポスターを作成されておりました。
もうご覧になった方も多いかと思いますが、そのポスターと一緒に書いてくださったレポート 
「フロアだけではもったいな?い!!」ということで こちらのブログにアップしますね。

tomato.jpg7/22(水)AM9:00 新検見川駅を出発して 東名高速→伊勢湾岸道路→知多半島道路を経て、

約7時間かけて 生産者黒岩辰巳氏のトマト畑に到着しました。
加工用トマトは露地栽培で、一年に一回 7月上旬から8月中旬の40日間で収穫されます。

私たちが行った日は、曇り空で 収穫日和だそうです。
一本上に伸びる枝になるトマトしか見てないので、枝が地面を這う中にトマトがあり 太い枝をあけて
トマトをとることが、驚きでした。
加工用トマトは、直射日光に当たると日に焼けて変色するため、葉の陰に入れたりするそうです。

ほんの一時間の体験でしたが、15名で18ケース(1ケース25K 入り)全部で450K収穫しました。
一面のトマト畑ですので、真夏日は身体をトマトの位置に合わせ 腰を曲げての作業は 

大変な重労働だと思います。

日本全体の加工用トマトの生産は、1970年代の1/10の4万トンを割り込むまで減少しています。

これは、生産者の高齢化と後継者不足、安価な輸入原料のシェアの拡大などが影響しています。

交流会の席で、作り手が減っている中でトマトの栽培に

トマトの収穫.jpg乗り出した人が生産者黒岩辰巳さんだと知りました。

加工用トマトの栽培に取り組み3年目だそうですが、

過去2年は台風の被害にあうなどで、

目標の採算ラインを割り込んでしまいました。

今年は3度目のチャレンジだそうです。
黒岩さんの農業に対する熱い思いと

男気のある仕事ぶりを聞いて 頭が下がる思いになると

同時に、これからも、トマト栽培に挑戦してくれると感じました。

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