2日目はトマトケチャップの生産者コーミ?犬山工場の見学です。
前日体験したような、収穫されたトマトは豊橋工場でピューレになり
一斗缶に詰め、犬山工場でケチャップに加工されます。
白衣を着て衛生的服装に身支度を整えます(暑っ!)
工場内もチェック体制は厳重で、職員の対応、原料管理など
きちんと整備された現場に気持ちよさを感じ、
合わせて消費材への信頼度も高まりました
トマトケチャップの味付けは至ってシンプル、
砂糖、シママース、酢、香辛料(ペッパー類やナツメグなど5種類程度)。
だから素材が生きる、他ではない味なんですね?。
◆容器のRびんについて◆
ケチャップはRビンです。
何回も使ってこそ価値がでるもので、大切に使いたいものです。
コーミでの廃棄率は0.7%。
結局、びんにキズがあったりすると加熱した時に割れやすくなります。
ケチャップをはじめビンを使う時は金属スプーンではなく、木製かシリコンスプーンなどを使いましょう
◆国産加工用トマトの生産を広げる◆
生食用トマトと加工用トマトは皮の厚さや果肉の量が違うのですが
もうひとつヘタが実からとれるのが加工用の特徴なんだそうです(へー!)
そういえば家庭で食べるトマトはしっかりヘタがついてますよね?
その加工用トマト、輸入物がほとんど、そういえば某D社やK社も国産とは書いてないような…
(国産だったら大きく掲げますよね)
で、聞くところによると、国産加工用トマトの90%以上を
生活クラブの組合員が食べているのだそうです。(凄っ!)
トマトピューレやホールカットトマト缶などもありますね。
私たちがたくさんの組合員でたくさん食べれば自給率に貢献できるわけです!
数年前に国産原料不足で米国の有機栽培品になったこともありましたが、
努力して生産者を広げ現在の2倍の供給量にも対応できる、
とのことです。(頼もしい!)
前日の収穫でわかったのですが、地這いで収穫効率が悪い上に
炎天下の作業で採算性のよいものではないトマトの産地を広げていけるのは、
やっぱりそれを求める消費者がいて、大事に食べていることを伝えられる関係性があるからこそ、だと感じました。
この2日間でSトマトケチャップは私の中で勝手にグレードアップしてしまったようです
Y.KAZAMA・




