京葉ブロック

「牛肉学習会」レポート!

 

参加した人はもちろん残念ながら参加できなかった人も見て?!

7/2(木)連日の雨・・・
「乳幼児連れの参加者が多いから、止んで欲しいなぁ」
との願いも届かず、この日もしっかりと雨・・・。


それでもキャンセルが、いくらも出ずに、新規組合員さんに、安全性や運動面から見た
生活クラブの牛肉の取組み姿勢を知ってもらうべく、総勢50人を越える開催となりました!!

 

北海道チクレンの宮崎さんのお話。
スライドで親牛からパックの肉になるまでを、実に細かく見せていただきました。
CIMG1122.JPG CIMG1126.JPGかわいい子牛。母牛は乳牛として、働きます。
子牛は基本的に緑の広い北海道の大地で20ヶ月育ちます。
その後雌牛は乳牛に、雄牛はと場へ。
昔は眉間を叩いていましたが、
危険だし残酷なので(失敗すると暴れるし一回で決まらない場合も多い)、
一発で気絶する銃タイプの器具を使い
失神させ、その後すぐに放血(頚動脈を切って失血させる)させて
あたまを落とします(牛は気絶したまま肉になるようです)。
その後さっと皮をはいで半身におろします。
途中BSEの検査用に髄を取り検査へ。
検査に合格したら、同じ建物の精肉工場へ
(気絶させてからは、ずっとカーテンレール様のコンベアーにぶら下がった状態で
何にも触れずに運ばれます。


CIMG1130(1).JPG同じ建物なので外気にも触れないので、衛生的で鮮度も落ちずません。
(これポイント!)。
一般売りのものは半身になってから車で他へ運ばれます。
その後、パーツ別に解体しブロック肉やスライス肉へとパックされます。

まぐろの解体ショーはポピュラーですが、
畜肉に関しては、あまりみることが出来ないスライドが多かったです。
でも血の臭いが漂う物でもなく(失神者0人)清潔な作業場で、実にシステマティックに
肉になってゆきます。
こういう写真を見ると、「大切に育った命、いただきます。」と
食べることの大切さを、改めて思います。
とーっても貴重なお話を聞くことが出来ました!

 

 

「生活クラブの牛肉が食卓を彩るまで肥育?加工」

http://www.seikatsuclub.coop/coop/news/20090526.html

http://www.seikatsuclub.coop/coop/news/20090605.html

http://www.seikatsuclub.coop/coop/news/20090611.html

http://www.seikatsuclub.coop/coop/news/20090618.html

 

 


 

模型での説明は自分の体と照らし合わせながら、
「リブロースとサーロインてどこ?」
「(自分の背肉をつかんで)このつかめるあたりがリブロース。
 (ウエストベルトに)のっかってるのがサーロイン・・・」
「私のサーロインとトモバラ(下っ腹)、脂身がたっぷりぃ?」とヒソヒソ話。
でもちゃんと聞いていましたよ!
CIMG1131.JPG牛乳と牛肉の両方を食べて支えていかないと
外国産に負けて日本の酪農・畜産は絶えてしまう。
元に戻そうとしても物凄い年月が必要なんだ?!

その後、チクレン千葉工場の清水さんが、大きな肉塊にナイフを滑らせ、
筋を取り、2?強のステーキへと巧みに変貌させる

CIMG1138.JPGそして、いよいよお待ちかねのステーキ試食!
ロースとランプをステーキにして焼き方を教えていただき、
実際に焼いてみました!(消費委員長Sありがとうっ!)

よく熱したフライパンに脂を塗り、
ジャーッと肉を入れたら焼き色が付くまでいじらない!
裏返して、焼き面に表面に赤い肉汁が出てきた頃が良いタイミング!
(ここでもいじらない!)
これ以上は焼きすぎになるよ!
ミディアムは、火を止めて2分間余熱で肉を落ち着かせます!
ウエルダンは、火を止めて蓋をして2分間待つ!

 

CIMG1150.JPG CIMG1151.JPG消費委員長達によるサラダバーや炊き立てご飯もありました。
(本当に消費委員長Sありがとうっ!)
焼きたてのローズピンクの分厚いステーキは、旨みがあって口いっぱいに肉汁が、ジュ?
・・・・・・・・・・・・・ 嗚呼 ?????!

今日の参加者が「交流会ってこんなに美味しくて、有意義なのね  」
と思っていろいろな企画に来てくれるといいなぁ

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