
農と福祉の最近の記事
11月26日(木)新生酪農千葉工場にて、新生酪農クラブ女性部との交流会を行いまいた。
生活クラブからは7人、女性部からは7人の参加がありました。
お昼を一緒にということで「チラシずし」「冷しゃぶサラダ」「汁物」を用意していましたが・・・
女性部の方々からたくさん差し入れしていただき、テーブルにはあふれんばかりのお料理が並びました。
乳牛から搾ったばかりの牛乳(からつくる寒天ゼリー、牛乳わらびもち。米粉でつくったケーキもありました。
初めてお産をした乳牛の初乳からつくった豆腐は、ここでしか味わえません!。![]()
テーブルに並んだお料理を一通りお腹に入れて落ち着いたところで自己紹介、談笑へ。
交流の場面では、現在の酪農の厳しさの生の声を聞くことができました。
障がい者を雇用することについても現在1名を雇用している方からお話いただきました。
「牛は生き物だから毎日違う」「怪我や事故がないように必ず目の届くところにいる」
など実際に雇用しているからわかる御苦労もたくさん聞かれました。
「でも、いろいろあるけど、毎日元気に通ってきてくれてることがうれしい」と言う言葉に、農と福祉を進めている私たちは元気づけられました。
酪農を元気にしていきたいというのが私たちの願いです。生活クラブの牛乳を取り組むのはもちろん、酪農家のお手伝いという援農も企画して、組合員がもっと身近に酪農を感じられたらと思います。
9月17日(木)千葉市のきぼーるで、「えいこちゃん」が「優良勤労障害者表彰式」で表彰されました。
山田詠子さんは知的障がいをもちながら、袖ヶ浦市の高橋光雄さんの牧場で働き始めてから40年たったそうです。
「えいこちゃん」は、高橋牧場にとってなくてはならない人です。長年の働きにたいしての表彰は、障がいを持って働く多くの方や関わっている方に大きな勇気と喜びをくれました。
「えいこさん、おめでとう!!」
生活クラブの農と福祉の活動から生まれたわけではないですが、嬉しい報告です!もっと早く報告したかったのですが、写真加工の技術が伴わず、遅い報告になってしまいました。 私たちの活動の中で、第2、第3のえいこちゃんのような方が生まれると良いな?と思います。 "農と福祉"って?
後継者や働き手の不足している酪農家と働き場所の少ない障がい者を結びつけるしくみをつくっていこうと、新生酪農クラブ、中核支援センター長生ひなた、社会福祉法人九十九会一松工房、生活クラブ千葉が協力して、2007年より活動をすすめてきました。
9月30日(水)千葉市緑区の伊藤牧場と長生郡長南町の小沢牧場の2つの牧場で、酪農家の掃除や家事などのお手伝いの体験会を行いました。
新生酪農クラブでは自主的に年2回、乳質向上に向けて牧場の牛舎点検を行っていて、「私たち組合員も何かお手伝いをしたい」と考えて計画をたてました。
当日は朝から雨が降ってしまいましたが、それぞれの牧場に組合員の参加があり、有意義な体験ができました。
障がいをもったお子さんと参加した組合員からは、「子どもが牛が好きとわかり、自然の中で働かせたい。通勤の便が課題です。」と話されました。
春にもおおぜいの参加を募り、お手伝いに行きたいと思いました。今度は、みなさんも一緒にいかがですか?
"農と福祉"って?
後継者や働き手の不足している酪農家と働き場所の少ない障がい者を結びつけるしくみをつくっていこうと、新生酪農クラブ、中核支援センター長生ひなた、社会福祉法人九十九会一松工房、生活クラブ千葉が協力して、2007年より活動をすすめてきました。
10月2日(金)上総ブロックの農と福祉実行委員会メンバーで、深山牧場に行ってきました。
朝、子牛の雌が生まれたばかりでした。
小倉くんはうまれたての子牛を拭いてあげたそうです。
子牛は私たちの目の前でやっとたちあがったところでした。
子牛は午後になれば走りはじめるそうで自然を生き抜く素晴らしさをおみやげにもらいました。
小倉くんがたのもしく見えました。
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"農と福祉"って?
後継者や働き手の不足している酪農家と働き場所の少ない障がい者を結びつけるしくみをつくっていこうと、新生酪農クラブ、中核支援センター長生ひなた、社会福祉法人九十九会一松工房、生活クラブ千葉が協力して、2007年より活動をすすめてきました。
9月15日(火)市原センターにて、NPO中核地域生活支援センター長生ひなた所長 渋沢茂さんを講師に、「知的障がいを持った方の暮らしについて 生活、就労、家族、仲間、願い・・・」というテーマで、学習会を行いました。
渋沢さんのこれまでの歩んでこられた道のりを通して、ご自身の「福祉や障がいを持った人をめぐる様々なことへの考え方」がどう変化してきたのかということを中心に、話を聞きました。
その中に、「農と福祉の活動」の参考になるいくつかのキーワードを発見しましたので、紹介します。
・障がいについての理解はいらない。むしろ「一人ひとり」を知ることのほうが大事で、ずっと意味がある。
・本人に寄り添いながら、地域を変える。
・地域の人たちが持っているもの(楽しみ・大変さetc・・・)を、みんなで共有しなくては、地域に広がっていかない。
「家族の数だけ、大変なこと(うまくいかないこと)があり、(障がいを持った人の)家族が何とかしなくてはならない事が、大変さの根っこにある。
質的にも量的にも社会資源を増やしていく事が、これからの課題です。」と渋沢さんは話してくださいました。
牛にブラシをかけている様子
"農と福祉"って?
後継者や働き手の不足している酪農家と働き場所の少ない障がい者を結びつけるしくみをつくっていこうと、新生酪農クラブ、中核支援センター長生ひなた、社会福祉法人九十九会一松工房、生活クラブ千葉が協力して、2007年より活動をすすめてきました。
5月19日(火)深山牧場を訪問しました。
2008年8月から、知的障がいのある青年が深山牧場で、就業しています。今回、応援の意味もあって、深山牧場を訪問してきました。
朝、青年が来ると、まず深山さんと雑談をし、それから作業に入ります。12時ごろまで、仕事をして寮に帰っていくというのが、毎日の日課だそうです。
ぼろかき(糞の掃除)と牛にブラシをかけることが、彼の主な仕事です。
写真は、牛にブラシをかけているところですが、初めはおそるおそるだったのが、だんだん慣れてきて、今ではずいぶん上手にできるようになりました。
牛たちもすっかり慣れてきたようです。

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