上総ブロック

2009年10月の記事

我が子に食べさせられない食品は造るまい! 

                                            ~?高橋徳治商店交流会(食品添加物学習会) 

 

10月14日 木更津市桜井公民館にて開催しました。

  

当日は、組合員20名 組合員以外の方7名の参加があり、 社長高橋英雄氏のお話に、一同驚きの連続でした。

 

 

練り製品の原料は、魚のスリミ。

高橋徳治商店では、主に石巻に水揚げされる旬の近海魚(近海マダラ、スケトウダラ、沖ギス、ワラズカ、カジカ、サメ、イワシ、サバ、サンマ)を自家製スリミに加工、できるだけ生スリミを使って練り製品を作っています。また、塩と砂糖を混ぜスリミを冷凍保存し、水揚げがないときに使います。一方他社ではできあがっているスリミを使うので原料の魚、添加物など不明な点が多く、味や品質よりも水のばしのきく安価な原料を使い、原料の質を添加物でごまかすことも・・・。

 

  PICT0009高橋徳治.JPG

 

 

 

 

 

トレーに入った市販のおでん。中身の軽さをごまかすために、必ず向こう側にこんにゃくが詰めてあります。 (増量剤を使っているので、軽くて汁に浮きます) 
 

 

 

 

 

 

PICT0012高橋徳治.JPG

 

 

一つの練り製品にこれだけの添加物

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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このハム、どこまで豚肉なんでしょうね?増量剤で1.5倍以上の大きさになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 某 白身魚のファストフード 魚の身を結着剤でくっつけています。                                   PICT0027高橋徳治.JPG            

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 PICT0032高橋徳治.JPGのサムネール画像 

 

 

 

青森県六ヶ所村にある、原発廃棄物再処理工場の話。海に放流された放射性物質は様々な海流に乗って広範囲に運ばれます。千葉県も例外ではありません
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カゼイインと油と水を合わせて撹拌すると・・・ コーヒークリームやシュークリームの生クリームに変身します。     

 PICT0037高橋徳冶.JPG

 PICT0041高橋徳治.JPG

 

=高橋英雄氏からのメッセージ=
 合成添加物を排除した練り製品を作ったきっかけは、大手会社の下請けから脱皮したかったことと、無添加の試作品を作る課程で合成添加物の問題の大きさを知っこと。
 結婚し自分の子どもがアトピーや喘息で苦しんでいることで、少しでも子どもたちが食べられるようなものを作りたいと頑張ったことが思い出されます。失敗の連続で原料を 20?もダメにしたこともありました。
 今、どんな食が求められているのか。それは、大切な大切な愛情食です。私どもは加工品を作っていますが、「素材」を大切にして作った試行錯誤・知恵の結晶です。見えな いこと、見えないモノを感じて共に大切なモノを守り育てる組合員と生協と私どもでありたいと願っています。 
  
美味しいおでんで昼食交流  PICT0020高橋徳治.JPG

 

=参加者の感想=
 
・国内産で魚からすり身にし練り物を作っているのは高橋徳治商店だけ、また、職人が経験を生かして色々な魚種を混ぜて味を調えて作っていることを聞き感激しました。
・関西で85万点に及ぶ商品回収の事故があったというお話があり、メーカーは何が入っているのかわからない魚のすり身を輸入していることを知りショックでした。
・平牧工房の交流会で聞いた話と重なりますが、市販品にはたくさんの食品添加物が使われており、長期の摂取で体に悪影響を及ぼすと言うことをあらためて学びました。様々な不安に立ち向かうためには、家庭での手作り、食事が不可欠であると感じました。 

 

(株)高橋徳治商店の歴史とスリミに関する比較表については、続きをご覧ください。


 

市原支部では、10月24日(土)アジアの隣人のためのバザーに参加してきました。
天気は曇り。前日より寒くて販売予定の歌茶とジュースが売れるのか不安でした。


バザーでは、こども劇場で人形劇やバレエがありカフェコーナーは手作りケーキ(150円)の販売、味噌ラーメンやカレーが200円で子供達は美味しい!と食べていました。

エスニック料理や玉こんにゃく、わたあめ、ポップコーンもありました。タイ料理の移動販売車も来ていたりフリーマーケット、リサイクル子供服コーナーもあり賑やかでした。


りんごスカッシュとタンサン飲料を少ししか用意しなかったので、すぐに売り切れ(;_;)子供達には炭酸が人気でした。
牛乳やウインナーの試食は特にウインナーが子供達に人気ですぐになくなってしまいました。


ブログに載せるために写真を…と思っていたのに何も撮らずに帰って来てしまいました。すみません。
昼前から雨がパラパラ降ってきた中でも、売上は91本。売上金は身近なアジアの隣人や子どもたちへの寄付をします。

酪農体験会報告!

 

090930酪農体験.JPG090930酪農体験2.JPG

9月30日(水)千葉市緑区の伊藤牧場と長生郡長南町の小沢牧場の2つの牧場で、酪農家の掃除や家事などのお手伝いの体験会を行いました。
新生酪農クラブでは自主的に年2回、乳質向上に向けて牧場の牛舎点検を行っていて、「私たち組合員も何かお手伝いをしたい」と考えて計画をたてました。

当日は朝から雨が降ってしまいましたが、それぞれの牧場に組合員の参加があり、有意義な体験ができました。

 

障がいをもったお子さんと参加した組合員からは、「子どもが牛が好きとわかり、自然の中で働かせたい。通勤の便が課題です。」と話されました。

春にもおおぜいの参加を募り、お手伝いに行きたいと思いました。今度は、みなさんも一緒にいかがですか?

 

"農と福祉"って?
後継者や働き手の不足している酪農家と働き場所の少ない障がい者を結びつけるしくみをつくっていこうと、新生酪農クラブ、中核支援センター長生ひなた、社会福祉法人九十九会一松工房、生活クラブ千葉が協力して、2007年より活動をすすめてきました。

せっけんラッピング.JPG

試飲用の小さなカップで作ったものです。

ラッピングの方法は市原支部の消費委員の方に教えてもらいました。

どこかでもらったきれいな包装紙に包んで、茶封筒を切って、スタンプを押し、新聞紙を縛る麻ひもでビニールの口を閉じました。

廃材でここまできれいにラッピングできるなんて、感激です!

早速、泥汚れのひどい子ども服を洗ってみたら、ピカピカになりました。

第26回アジアの隣人のためのバザー
 
日時:2009年10月24日(土)
    10:00?13:30
場所:学校法人光の子学園 光の子幼稚園
    (市原市辰巳台東3?11)
 
このバザーは京葉教育文化センター、光の子幼稚園、京葉中部教会の協賛事業として、地域の方々、幼稚園の保護者、協力団体等たくさんの方の協力で行っています。


生活クラブ市原支部より初めて参加します。
飲み物の販売と牛乳・ウィンナーの試食をします。
お近くの方は是非見に来て下さい。
 

 10月6日(火)市原センターにて、チーム「マダムズキッチンおいしゅうございます」主催・市原支部共催で、平塚製菓?の権守幸男さんをお招きして、生産者交流会を行いました。
 
平塚製菓(株)の消費材はたくさんあります。今回はその中でも、サブレとパウンドケーキを中心にお話してもらいました。
 
権守さんのお話の中で印象に残ったのは、「消費材は進化し続けています」というお話でした。
 
たとえば、緑茶と大納言のケーキやラムレーズンとくるみのケーキの原材料に”寒天、こんにゃく”が入るようになったのを知っていますか?
これは「ケーキがぼそぼそしている」という組合員の声から改良されたものだそうです。
 
増粘材を使えば簡単にしっとりケーキにはなりますが、
余計な添加物は入れてほしくないという私たちの声に応えて開発を重ね、今の形になっています。
 
「でも、これが完成形ではないんです。」と権守さん。平塚製菓(株)のお菓子は、まだまだ進化し続けていくようです。
 
最後は、パウンドケーキ5種類とチョコ色々、それからサブレで作った簡単ケーキの試食をしました。
参加者から、「今度、パウンドケーキを注文しよう!}という声もあがっていました。
 
私のおススメは「バナナのケーキ」です。バナナのしっとり感がうれしい♪

               チーム「マダムズキッチンおいしゅうございます」 S
平塚3.JPG平塚.JPG平塚2.JPG写真

(上)権守さんとチームメンバー

(中)試食タイムの様子

(下)試食したお菓子いろいろ

091002深山牧場1.JPG10月2日(金)上総ブロックの農と福祉実行委員会メンバーで、深山牧場に行ってきました。

朝、子牛の雌が生まれたばかりでした。
小倉くんはうまれたての子牛を拭いてあげたそうです。

子牛は私たちの目の前でやっとたちあがったところでした。

子牛は午後になれば走りはじめるそうで自然を生き抜く素晴らしさをおみやげにもらいました。
小倉くんがたのもしく見えました。

 091002深山牧場3.JPG
"農と福祉"って?
後継者や働き手の不足している酪農家と働き場所の少ない障がい者を結びつけるしくみをつくっていこうと、新生酪農クラブ、中核支援センター長生ひなた、社会福祉法人九十九会一松工房、生活クラブ千葉が協力して、2007年より活動をすすめてきました。